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小菅氏は2001年の同時多発テロ直後にニューヨークで市場分析の責任者として活躍されたグローバルなアナリストです。
今年でコモディティ市場におけるキャリアは17年目で、 貴金属、非鉄金属、原油、天然ゴム、穀物、砂糖、コーヒーなどのコモディティ市場全般をカバーしています。得意とする分野はマクロ的な視点に基づく需給分析です。 現在は金融機関、事業法人、商社向けにコモディティや金融市場のレポートを発行しており、その緻密な分析力は業界でも定評があり、市場関係者も一目置く存在です。また、小菅氏はTwitterやブログで有益な情報配信や、雑誌への寄稿など、 プロだけでなく、個人投資家の道しるべとなっています。 そんな分析のスペシャリストである小菅氏に、コモディティ分析について、 市場を見極めるコツや読み解く術を、戦略的に解説していただきます! なぜ小菅氏がコモディティ市場に注目をしているのか。それは、株式や債券、通貨などと密接に関係しながらも独自の価格形成ルールを持っているからです。 2010年に入ってからは一方的にコモディティ価格が上昇し続ける「資源時代」に終止符が打たれましたが、 世界経済・政治へのインパクトの大きさという意味では、 今もなお「資源時代」が続いていると小菅氏は考えています。 2016年後半、特に注目を集める投資先は貴金属?エネルギー?それとも穀物なのか? このセミナーにヒントがあります! 投資に興味がある方、まだ一歩踏み切れない方なども、是非ご参加ください! 本イベント提供者
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