BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20120214T000000DTEND;VALUE=DATE:20120214T000000DTSTAMP:20111228T152323ZUID:cotosaga.com/event/1034650CLASS:PUBLIC CREATED:20111228T152323ZDESCRIPTION:セミナー d-log: 海のグレートジャーニーLAST-MODIFIED:20111228T152323ZLOCATION:東京都港区赤坂九丁目 ミッドタウン・タワーSEQUENCE:0 SUMMARY:セミナー d-log: 海のグレートジャーニーTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1034650DESCRIPTION:日本列島に初めてやってきた人類は、どのようにしてこの日本の地に辿り着いたのか。そんな壮大なテーマを持った探検家関野吉晴氏が、数多あるルートのうちの主要な3つのコースを選び、その足跡を辿る旅をした。今回語っていただくのは、そのうちの最後のコース、「海のルート」だ。インドネシア・スラウェシ島を出発し、石垣島にゴールするまで、4700キロをカヌーで航海する。そのカヌーをつくるために、今後50年先の未来も生きるであろう若者たちと一緒に砂鉄を集めて斧をつくるところから始めた。太古の時代、人類が辿ったであろう過程を省略せずに、すべて一から自分たちの手で。2009年4月13日、マンダール人6人と日本人4人でスラウェシ島を出航し、風任せ、潮任せの航海が始まった。
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