BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20120402T000000DTEND;VALUE=DATE:20120402T000000DTSTAMP:20120403T121428ZUID:cotosaga.com/event/1134760CLASS:PUBLIC CREATED:20120403T121428ZDESCRIPTION:《第217回新宿セミナー@Kinokuniya》 立花隆・川口淳一郎 講演会「見えてきた太陽系大航海時代。その実現へ向かって」LAST-MODIFIED:20120403T121428ZLOCATION:東京都新宿区新宿三丁目 紀伊國屋ホールSEQUENCE:0 SUMMARY:《第217回新宿セミナー@Kinokuniya》 立花隆・川口淳一郎 講演会「見えてきた太陽系大航海時代。その実現へ向かって」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1134760DESCRIPTION:元はやぶさプロジェクトマネージャーの川口淳一郎氏と、ジャーナリストの立花隆氏が、「はやぶさ２」の果たす役割、日本の宇宙開発の進むべき道、そして、もうそこまで来ている「太陽系大航海時代」と、その核となる拠点、「深宇宙港」像について熱く語り合います。

立花隆（たちばな・たかし）
評論家・ジャーナリスト。1940年、長崎市生まれ。1964年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋社に入社。その後、東京大学哲学科へ入学。在学中からフリーライターとしての活動をはじめる。2007年より、東京大学大学院情報学環特任教授、_立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授を務めている。政治・経済から生命・宇宙論まで、幅広い分野で活躍している。

川口淳一郎（かわぐち・じゅんいちろう）
1955年、青森県弘前市生まれ。京都大学工学部機械工学科卒業後、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻に進学。博士課程修了後、1983年に旧文部省の宇宙科学研究所に勤務。1996年から2011年まで「はやぶさ」プロジェクトマネージャーを務める。現在、独立行政法人宇宙航空研究開発機構（JAXA）シニア・フェロー、宇宙科学研究所 (ISAS) 宇宙飛翔工学研究系教授。

日　　時｜2012年4月2日（月）19：00開演（18：30開場）
会　　場｜新宿・紀伊國屋ホール（紀伊國屋書店新宿本店4階）
料　　金｜1,500円（全席指定・税込）
前売取扱｜キノチケットカウンター（紀伊國屋書店新宿本店5階10:00～18:30）
電話予約｜紀伊國屋ホール 03-3354-0141（受付時間10：00～18：30）
《3月7日（水）より、チケット発売・電話予約受付開始》
※１０歳未満のお子様はご入場いただけません。
主　　催｜紀伊國屋書店
協　　力｜日本実業出版社

※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
※定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。尚、当サイトでのチケット完売のご案内は遅れる場合があります。チケットの残数については上記へお問い合わせください。

はやぶさ世界初を実現した日本の力 描かれざる想いと真実
川口淳一郎 ／ 日本実業出版社
2012/02出版
ISBN : 9784534049223
¥1,365 (税込)

あなたの知らない「はやぶさ」の真実—プロジェクトマネージャーが明かす「はやぶさ」で本当に伝えたいこと。

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