BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20120625T000000DTEND;VALUE=DATE:20120625T000000DTSTAMP:20120504T061250ZUID:cotosaga.com/event/1166709CLASS:PUBLIC CREATED:20120504T061250ZDESCRIPTION:《第105回紀伊國屋サザンセミナー》『第二の認知症——増えるレビー小体型認知症の今』(紀伊國屋書店)刊行記念講演会「レビー小体型認知症を知っていますか?」LAST-MODIFIED:20120513T001056ZLOCATION:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-24-2 紀伊國屋サザンシアターSEQUENCE:0 SUMMARY:《第105回紀伊國屋サザンセミナー》『第二の認知症——増えるレビー小体型認知症の今』(紀伊國屋書店)刊行記念講演会「レビー小体型認知症を知っていますか?」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1166709DESCRIPTION: 第105回紀伊國屋サザンセミナー
『第二の認知症——増えるレビー小体型認知症の今』
(紀伊國屋書店)刊行記念講演会
発見者が語る——
レビー小体型認知症を知っていますか?

講師:小阪憲司

幻視、転倒、大きな寝言、うつ・・・・・・
   アルツハイマーの次に多い認知症、その数64万人!

「家が傾いて見える」「同じ顔をした妻が2人いる」「床に蛇が這っている」「夫が見知らぬ侵入者に見えて通報」・・・・・・
レビー小体型認知症は、近年注目を集めている認知症です。患者数は64 万人と言われていますが一般の認知度はまだまだ低く、誤診も多いという現状があります。この病気の発見者で、長年認知症の臨床と研究に携わってこられた小阪憲司先生に、特異な症状で介護の難しい病気の特徴と早期発見の重要性、医療・介護現場で起こっている問題について、わかりやすくお話しいただきます。

日  時|2012年6月25日(月) 19:00開演 (18:30開場)
会  場|紀伊國屋サザンシアター (紀伊國屋書店新宿南店7F)
料  金|1,000円 (税込・全席指定)

※講演会の前後に、劇場ロビーにて「レビー小体型認知症家族を支える会」による無料相談会を実施予定です。(事前申込み不要、チケットをお持ちの方が対象)

《5月15日(火)10:00よりチケット発売・電話予約開始》
■前売取扱(店頭販売)
 キノチケットカウンター (新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
 紀伊國屋サザンシアター (新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
■電話予約・お問合せ
 紀伊國屋サザンシアター 03-5361-3321 (10:00~18:30)

〈講師プロフィール〉

小阪憲司(こさか・けんじ)
「レビー小体型認知症」の発見者として世界的に知られている。横浜市立大学医学部教授、聖マリアンナ医学研究所所長、横浜ほうゆう病院院長などを経て、現在メディカルケアコートクリニック院長、レビー小体型認知症研究会代表世話人、横浜市立大学名誉教授。著書に『知っていますか?レビ−小体型認知症』(メディカ出版)、『レビ−小体型認知症の臨床』(共著、医学書院)など。

共  催|レビー小体型認知症家族を支える会、紀伊國屋書店

【関連項目】
紀伊國屋出版部:4月新刊『第二の認知症 増えるレビー小体型認知症の今』

第二の認知症 増えるレビ−小体型認知症の今
小阪憲司 / 紀伊国屋書店
2012/05出版
ISBN : 9784314010887
¥1,680 (税込)

アルツハイマー型に次いで多いとされるレビー小体型認知症とは、どのような病気か。在宅・医療・介護現場で起こる現状と課題に迫る。

幻視、転倒、高齢者のうつ、大きな寝言...... もしかしてレビー小体型?! 
その数64万人! もう知らないではすまされない——

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