BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20120908T000000DTEND;VALUE=DATE:20130223T000000DTSTAMP:20120611T002002ZUID:cotosaga.com/event/1182579CLASS:PUBLIC
CREATED:20120611T002002ZDESCRIPTION:「質問力」で知られる合同会社5W1Hの「コーチング学習プログラム」 ~意思決定・問題解決・目的達成に役立つコーチング~LAST-MODIFIED:20120611T002145ZLOCATION:東京都中央区日本橋三丁目SEQUENCE:0
SUMMARY:「質問力」で知られる合同会社5W1Hの「コーチング学習プログラム」 ~意思決定・問題解決・目的達成に役立つコーチング~TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1182579DESCRIPTION:本プログラムは、「自分自身の思考のクセを知り、意思決定の質の向上を図る」こと、「相手の思考のクセを推察し、確認することを繰り返し」つつ「思考・感情の軌跡の図解を基に対話を重ねる」ことで「速やかに問題の核心に到達すること」に関心をお持ちの方にお薦めの「コーチング学習プログラム」です。
講師は、フォーチュン・グローバル500企業の研修も担当し、各種セミナー参加者より「実際に使えるように知識を体系化し、わかりやすく、丁寧な説明が行える」「臨機応変に内容や伝え方を変えることができる」などといった評価をされている人物が務めます。
「指導や訓練など」を意味した初期のコーチングとは異なり、「正解がない時代の問題解決、コミュニケーション」を念頭に置き、「ファシリテーションの側面を重視したリーダーシップを発揮したい方向け」のコーチングを学ぶことを望む方は、是非、詳細情報もご確認ください。
■日程と予定内容(全12回)
【第1回】9月8日(土)
フレームワーク質問力(総論-前編)
【第2回】9月22日(土)
フレームワーク質問力(総論-後編)
【第3回】10月13日(土)
コーチング概論
【第4回】10月27日(土)
支援(ラポールと存在感)とリスニング(能動的な精聴)
【第5回】11月10日(土)
情報選別スタイル検出
【第6回】11月24日(土)
フレーム・チェンジ
【第7回】12月8日(土)
メタ・モデルとメタ・クエスチョン
【第8回】12月22日(土)
変化のレベル・モデル・メカニズム
【第9回】2013年1月12日(土)
ステイトの引き出し
【第10回】1月26日(土)
システム思考の基礎と図解
【第11回】2月9日(土)
総合演習
【第12回】2月23日(土)
総合演習
※各回、10:00~18:00の開催を予定しております。
(日程・内容・進度は状況に応じて調整いたします。複数の人が同時に欠席の回があれば、別途補足学習の場を用意することも検討いたします。)プログラム修了の認定には、「10日間以上の出席」と「全ての課題提出」が必要です。
※6月14日(木)~15日(金)、7月14日(土)~15日(日)、9月13日(木)~14日(金)開催の「質問力セミナー(前編・後編)」の内容は、第1回・2回と同一内容のため、振替が可能です。
専門家には、特定の分野についての知識や技術が求められますが、経営者・管理職・リーダー・マネジャーには、「専門分野に関わらず、相手あるいは組織に、自分と同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮してもらう」のに適したコミュニケーション能力が求められます。そして、ヒトや組織を望ましい状態に導いていくには、「問題認識の土台や前提を問い直す」「社会的な制約や心理学的制約なども含めて状況を整理し、本当に取り組むべき問題が何なのかを設定(再定義)する」といった特徴を持つ、「弊社流コーチング」が有効だと考えています。
また、経験や勘に頼るばかりで、やみくもに演習を繰り返すプログラムとは異なり、本プログラムでは、毎回テーマを設定した上で「ベンチマーキングを用いた意図的な訓練」を行うため、コーチングの「体系的な学習」にも適しています。END:VEVENT
END:VCALENDAR