BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20130119T000000DTEND;VALUE=DATE:20130119T000000DTSTAMP:20120928T045232ZUID:cotosaga.com/event/1190728CLASS:PUBLIC CREATED:20120928T045232ZDESCRIPTION:「質問力」で知られる合同会社5W1Hの「コーチング学習プログラム」 ~意思決定・問題解決・目的達成に役立つコーチング~LAST-MODIFIED:20120928T045430ZLOCATION:東京都中央区SEQUENCE:0 SUMMARY:「質問力」で知られる合同会社5W1Hの「コーチング学習プログラム」 ~意思決定・問題解決・目的達成に役立つコーチング~TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1190728DESCRIPTION:本プログラムは、「自分自身の思考のクセを知り、意思決定の質の向上を図る」こと、「相手の思考のクセを推察し、確認することを繰り返し」つつ「思考・感情の軌跡の図解を基に対話を重ねる」ことで「速やかに問題の核心に到達すること」に関心をお持ちの方にお薦めの「コーチング学習プログラム」です。

講師は、フォーチュン・グローバル500企業の研修も担当し、各種セミナー参加者より「実際に使えるように知識を体系化し、わかりやすく、丁寧な説明が行える」「臨機応変に内容や伝え方を変えることができる」などといった評価をされている人物が務めます。

「指導や訓練など」を意味した初期のコーチングとは異なり、「正解がない時代の問題解決、コミュニケーション」を念頭に置き、「ファシリテーションの側面を重視したリーダーシップを発揮したい方向け」のコーチングを学ぶことを望む方は、是非、詳細情報もご確認ください。



■日程と予定内容(全12回)

【第1~2回】1月19日(土)~20日(日)
フレームワーク質問力

【第3~4回】2月16日(土)~17日(日)
コーチング概論;支援(ラポールと存在感)とリスニング(能動的な精聴)

【第5~6回】3月16日(土)~17日(日)
情報選別スタイル検出;フレーム・チェンジ

【第7~8回】4月13日(土)~14日(日)
メタ・モデルとメタ・クエスチョン;変化のモデル・レベル・メカニズム

【第9~10回】5月11日(土)~12日(日)
ステイトの引き出し;システム思考の基礎と図解

【第11~12回】6月8日(土)~9日(日)
総合演習

※土曜日は10:00~18:00、日曜日は9:30~17:30の開催を予定しております。
(日程・内容・進度は状況に応じて調整いたします。複数の人が同時に欠席の回があれば、別途補足学習の場を用意することも検討いたします。)プログラム修了の認定には、「10日間以上の出席」と「全ての課題提出」が必要です。



専門家には、特定の分野についての知識や技術が求められますが、経営者・管理職・リーダー・マネジャーには、「専門分野に関わらず、相手あるいは組織に、自分と同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮してもらう」のに適したコミュニケーション能力が求められます。そして、ヒトや組織を望ましい状態に導いていくには、「問題認識の土台や前提を問い直す」「社会的な制約や心理学的制約なども含めて状況を整理し、本当に取り組むべき問題が何なのかを設定(再定義)する」といった特徴を持つ、「弊社流コーチング」が有効だと考えています。

また、経験や勘に頼るばかりで、やみくもに演習を繰り返すプログラムとは異なり、本プログラムでは、毎回テーマを設定した上で「ベンチマーキングを用いた意図的な訓練」を行うため、コーチングの「体系的な学習」にも適しています。END:VEVENT END:VCALENDAR