BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20121025T000000DTEND;VALUE=DATE:20121026T000000DTSTAMP:20120930T081158ZUID:cotosaga.com/event/1190798CLASS:PUBLIC CREATED:20120930T081158ZDESCRIPTION:フレーズ暗記に走らない! 「フレームワーク質問力」セミナー ~問題解決に役立つ質問の選び方、組み立て方~LAST-MODIFIED:20121011T222202ZLOCATION:東京都中央区銀座SEQUENCE:0 SUMMARY:フレーズ暗記に走らない! 「フレームワーク質問力」セミナー ~問題解決に役立つ質問の選び方、組み立て方~TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1190798DESCRIPTION:●特に、次のような方々にお薦めです

* 相手との認識のズレにより、生産的なコミュニケーションがとれずお困りの方

* 立場や価値観の違いなどを乗り越えて「協働」を進めるのに必要な「コミュニケーション能力」を身に着けたい方

* 関係者の持っている「隠れたフレーム」を探し出し、「フレームのズレを調整する」ヒントが欲しい方

* コミュニケーションに活かす、「ヒトの認知の仕組み」を知りたい方

* その場しのぎではなく、根本的・本質的な問題解決のために、話の構造や相手のモノの見方を意識した会話ができるようになりたい方

* 対話を通して、相手の本音を引き出せるようになりたい方

* 「相手を動かす」際に、相手の「拒絶や抵抗を減らす」コミュニケーションのヒントが欲しい方

* 自分自身のモノの見方を変えることで、これまでとは違った成果を挙げていきたい方

* 質問を効果的に使い、ビジネスや日常生活でのコミュニケーションの質を向上させたい方

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「フレームワーク質問力」セミナーでは、「問い質(ただ)す」(相手を責める、攻撃する)のではなく、

自分や相手とコミュニケーションを図りながら、真実・解決策などを探し求める

という、弊社流の「質問力」の基礎を学びます。

(そのため、ただ単に「質問のフレーズをたくさん知っている」だけ、「人に質問を発することができる」だけでは、質問力があるとは言えません。)



●あなたは、なぜ(今の文脈・タイミングで)その質問を選んだのですか?

●(今の相手の理解度・文脈・タイミングで)その質問をする意図は何ですか?

もし突然、このように尋ねられて、“第三者に納得してもらえる回答”ができるなら、あなたはすでに、かなり「質問力」を身につけていらっしゃるのではないかと思います。

いかがでしょう?

営業、部下育成、説得、交渉などの場面をイメージしたとき、今のあなたは、自信を持って上の2つの問いに答えることができそうでしょうか?

本セミナーでは、

真実・解決策を探求するための、効果的な質問の選び方、組み立て方

を、各種実践演習を交えて、前編・後編の2日間で学んでいきます。




●セミナー内容

フレームワーク質問力【1日目:前編】
〜マインドセット・質問フレーズを学び、基礎的な質問の活用に慣れる〜

* 「質問力」とは?
* 「質問力」と「思考力」の関係
* 質問力を発揮する上で大切な5つのポイント
* 具体化・詳細化に役立つ、基本的な質問フレーズ体系(メタ・モデル)
* コミュニケーションの最初の方の段階で確認すべきこと
* 質問を選ぶ・組み立てる、意図・メインメッセージを受け取る
* 実践的な演習とフィードバック


フレームワーク質問力【2日目:後編】
〜話の構造や相手のモノの見方(フレーム)を意識して質問力を発揮する〜

* 質問フレーズ選びに活かす、ヒトの認知のメカニズム
* 同じ出来事でも人によって異なる認識、解釈が生まれる理由
* 3種類の推論とフレーム
* 相手の選んだ言葉を手がかりに、相手のフレームに氣づく
* 認知や意識の変容を起こす対話(ダイアローグ)
* 相手が持つフレームを探求し、フレームのズレを調整する
* 実践的な演習とフィードバックEND:VEVENT END:VCALENDAR