BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20130208T064000DTEND;VALUE=DATE:20130719T081000DTSTAMP:20121009T053112ZUID:cotosaga.com/event/1191705CLASS:PUBLIC CREATED:20121009T053112ZDESCRIPTION:リーダー、コーチ、コンサルタント向け「変化促進研究会」(渋谷:朝:全12回)LAST-MODIFIED:20121009T053112ZLOCATION:東京都渋谷区渋谷SEQUENCE:0 SUMMARY:リーダー、コーチ、コンサルタント向け「変化促進研究会」(渋谷:朝:全12回)TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1191705DESCRIPTION: 「変化促進研究会」は、主に「人や組織の学習と変化」をテーマとしたディスカッション形式の研究会です。

テキストの事前学習を前提としています。

各回の担当者には、実施日の2日前までに、配布資料の電子ファイルを弊社までご提出いただきます。担当者からいただいた資料は、研究会の開催前に弊社でPDF化して参加者のみなさまにお送りいたします。

研究会当日は、その回の担当者が、ディスカッションを促進する役割を担います。

研究会当日には、事前学習内容の解説は不要で、担当者が事前学習内容に関する、自身の意見や疑問などについて話し出すことで、議論を開始します。



2月8日からの第6期では、

●"Teaming: How Organizations Learn, Innovate, And Compete In The Knowledge Economy"
Amy C. Edmondson (著)
http://ow.ly/ejKPZ

●"Questions That Get Results: Innovative Ideas Managers Can Use to Improve Their Teams' Performance"
Paul Cherry, Patrick Connor(著)
http://ow.ly/ejKRC

の2冊をテキストに使用し、ディスカッションを行っていきます。
(テキストは、ご自身でご購入いただきます。)



【開催予定日】

2013年2月8日(金)、2月22日(金)、3月8日(金)、3月22日(金)、4月12日(金)、4月26日(金)、5月10日(金)、5月24日(金)、6月7日(金)、6月21日(金)、7月5日(金)、7月19日(金) の全12回

※各日の朝6:40~8:10までの開催です。



変化促進研究会で創出する「独学だけでは得られない"付加価値"」としては、下記のようなものを想定しています。

●他者/他社の具体的な事例や、普遍性の高い一般論に関する学びを通して、個々人が身を置いている状況に有効な選択肢を見定めていくこと

●自分なりの思索を深め、明確な表現として言語化し、関係者の理解や行動を促す形で伝える能力を向上させること

●他者との建設的な議論を通して、自分の物事の解釈の仕方を、より適切なものに変えていくこと

●静的な情報や知識を、状況変化に合わせて、柔軟に活用できる知恵として体得すること

●自立と共存が求められる価値観多様社会で活躍するために、所属組織名や肩書ではなく、参加者個人の能力や信用でつながるネットワークを築くこと

どれかに共感される部分があった方は、是非、研究会をご利用ください。


参加者どうしの議論を展開することで、「付加価値を生み出す学習の場」を一緒に創り上げていきましょう!END:VEVENT END:VCALENDAR