BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20121222T153000DTEND;VALUE=DATE:20121222T180000DTSTAMP:20121130T121640ZUID:cotosaga.com/event/1196152CLASS:PUBLIC CREATED:20121130T121640ZDESCRIPTION:amrita vol.4LAST-MODIFIED:20121130T121640ZLOCATION:愛知県名古屋市千種区内山一丁目7 遊庵SEQUENCE:0 SUMMARY:amrita vol.4TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1196152DESCRIPTION:シタール奏者アミット・ロイの音楽は静けさと華やかさを併せ持つ。時に風に乗った花の香りのようにほんのり心地いい瞬間を、そして時には心をふるわせるような生命力溢れる景色をも思わせる。
一瞬一瞬に誠実に、音楽の中に生きるアミット・ロイそのものが音となって表現されている。ある旋律が彼の指先によって魔法のように引き延ばされ、精妙な輝きを増し、聴く者の耳を酔わせる。一幅の絵を見るように完成した姿を想像させる真実の音楽。
感情豊かで歌うような性質を持つアミット・ロイのシタールの音色が心を豊かな潤いで満たす。 

●Amit Roy / アミット・ロイ
1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、後にサントーシュ・ベナルジー師に師事。さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師のもとで研鑽を積み、1978年から師の亡くなる1987年まで師と共に生活しながら学ぶという伝統的な音楽訓練を受ける。 その後はパンディット・ニキル・ベナルジー師の師匠であった、アンナプルナ・デヴィ師に師事している。 故ニキル・ベナルジー師を彷彿させる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え、”銀のように輝く旋律”と評した。 現在は名古屋に居を構えながら、インドはもとより、日本、ヨーロッパ、世界各国で演奏を続けている。また、多くのCDをリリースする一方、東京、名古屋、大阪に教室を開き、多くの門下生がプロとして活躍している。

●小室武史
1999年インド旅行中にタブラと出会う。
同年タブラ奏者逆瀬川健治氏に師事。
2005年シタール奏者アミットロイ氏に師事。シタール、サントゥール等インド古典楽器の伴奏者として活動中。

【時間】15:30 open / 16:00 start

【料金】予約 ¥2,500 / 当日 ¥3,000

【予約・問合】 052-763-0826 ビーナトレーディング,kabe@d7.dion.ne.jp 山田END:VEVENT END:VCALENDAR