BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20130504T100000DTEND;VALUE=DATE:20130506T180000DTSTAMP:20130212T070115ZUID:cotosaga.com/event/1201971CLASS:PUBLIC CREATED:20130212T070115ZDESCRIPTION:ロボカップジャパンオープン2013東京LAST-MODIFIED:20130212T070115ZLOCATION:東京都町田市玉川学園六丁目7 玉川大学・玉川学園キャンパスSEQUENCE:0 SUMMARY:ロボカップジャパンオープン2013東京TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1201971DESCRIPTION:自分で考えて動く自律移動型ロボットの競技会!
「ロボカップ」はラジコンのような人の操作によって動くロボットではなく、自分で考えて動く自律移動型ロボットによる競技会です。ロボット工学と人工知能の融合、発展のため、自律型移動ロボットによるサッカーを題材として日本の研究者によって提唱されました。
「西暦2050年にサッカーの世界チャンピオンチームに勝てるロボットのチームを作る」という分かりやすく夢のある目標を掲げ、真に人間社会に役立つロボット技術を育成することを目的としたユニークな国際プロジェクトで、第16回世界大会(メキシコシティ2012年)では世界35ヶ国から出場者が集う大会となりました。
ロボカップジャパンオープンは、ロボカップ世界大会の地域大会であり、ロボカップジュニアにおいては、世界大会への選抜大会となります。
現在ではサッカーだけでなく、大規模災害でのロボットの応用を目的とした「ロボカップレスキュー」、人間の生活環境での実応用を目的とした「ロボカップ@ホーム」、次世代の技術の担い手を育てる「ロボカップジュニア」などに広がりました。
ロボットの設計製作を通して、青少年の科学への興味を育成し、探究心を引き出すことで、ものつくり立国、科学立国を支える人材の育成、更には科学を通したコミュニケーション力の育成に大きく貢献をしています。END:VEVENT END:VCALENDAR