BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20130406T000000DTEND;VALUE=DATE:20130406T000000DTSTAMP:20130312T033746ZUID:cotosaga.com/event/1204400CLASS:PUBLIC CREATED:20130312T033746ZDESCRIPTION:1日でGoogleAnalytics解析のプロになれる! 「GoogleAnalyticsではじめる“テストマーケティング”」著者・高橋直樹セミナーLAST-MODIFIED:20130312T033746ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:1日でGoogleAnalytics解析のプロになれる! 「GoogleAnalyticsではじめる“テストマーケティング”」著者・高橋直樹セミナーTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1204400DESCRIPTION:1日でGoogleAnalytics解析のプロになれる!
「GoogleAnalyticsではじめる“テストマーケティング”」著者・高橋直樹氏を迎え、すぐにサイトの費用対効果を高められる実践講座を開催!

自社サイトにGoogleAnalyticsを設置はしているが、その解析をサイト運営に活かしている企業は少ないのではないでしょうか。そんなニーズに応えるべくアジャストアカデミー(運営会社:株式会社アジャスト 代表取締役 渡邊 隆)では、ベストセラー「GoogleAnalyticsではじめる“テストマーケティング”」(毎日コミュニケーションズ刊)の著者・高橋直樹氏を迎えて、現状分析からPDCAサイクルを通じてGoogleAnalyticsを活用したテストマーケティングの方法を1日でマスターできる講座を開催する運びとなりました。
GoogleAnalyticsの操作はわかっていても、その解析からマーケティングに生かせる手法を学べる講座はなかなかありませんでした。その日から実務に役立てるようにワークショップ形式で1日でプロのレベルまでスキルを高めることを目指します。

【受講対象】

本講座はGoogleAnalyticsの導入と基本操作を教えるものではありません。
GoogleAnalyticsを導入して活用している方が前提となります。

【講座内容】

Webサイト、ECサイトを運用している多くの企業がWebサイト分析としょうしてGoogleAnalyticsなどのWebサイト分析ツールから数値を読み取っています。

しかし、実際は数値の読み取りで終わっている事が多いのです。

本来はテストマーケティング企画をしてその費用対効果測定をし、PDCAサイクルをまわして行く
指標としてWebサイト分析ツールを使用します。
通常のGoogleAnalyticsno使用方法の勉強会ではなく、実践に役立つ内容をワークショップ形式を交えて1日で習得していただきます。

1)GoogleAnalytics基本編(現状分析)

参加者のWebサイトを事例として「ユーザー」「トラフィック」「コンテンツ」「コンバージョン」の基本的な確認をしながらテストマーケてイングをおこなう前の現状分析をします。

2)Webサイトでのテストマーケティングとは(P:計画、D:実施、C:確認、A:次の計画)

企業で望まれるWebサイトでのテストマーケティングの基本的な考え方、PDCAサイクルの構築方法を学びます。
WebサイトでのABテストを事例にGoogleAnalyticsでの分析実施計画をたてます。

3)リアル媒体とWebサイト分析で新たな費用対効果検証(応用)

GoogleAnalyticsの応用としてWebサイトだけではなく「つづきはWebで」でお馴染みのリアル媒体とWebサイトの分析で費用対効果検証方法を学びます。

4)自社(自分)Webサイトのテストマーケティング企画(実践)

自社のWebサイトでおこなうテストマーケティングを企画し、どのように分析をするのかをPDCAサイクルに基づいて作成、発表してもらいます。GoogleAnalyticsでの費用対効果予測が大切です。

END:VEVENT END:VCALENDAR