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CREATED:20130524T005647ZDESCRIPTION:『Access to Materials デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門』刊行記念トークイベントLAST-MODIFIED:20130524T005647ZLOCATION:東京都渋谷区神宮前五丁目53 青山ブックセンター本店SEQUENCE:0
SUMMARY:『Access to Materials デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門』刊行記念トークイベントTRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1209951DESCRIPTION:「素材からのデザイン思考」
脇田 玲 × 渡邉康太郎トークイベント
『Access to Materials デザイン/アート/建築のためのマテリアルコンピューティング入門』の刊行を記念してトークイベント「素材からのデザイン思考」を開催します。
takram design engineeringにてディレクター/デザインエンジニアとして活躍する渡邉康太郎さんをゲストに迎え、ものがたりとものづくり、デザインとエンジニアリング、プロトタイピングとコンポジションなどのデザインプロセスを踏まえつつ、ものづくりにとって不可欠な「素材」という要素を改めて見つめ直します。
<登壇者プロフィール>
脇田 玲
慶應義塾大学環境情報学部准教授
2002年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。ラティス・テクノロジー株式会社、フリーランスを経て、2007年より、慶應義塾大学環境情報学部准教授。
スマート素材、ロボティクス、CAD/CAMの知見を統合したデザインエンジニアリングのアプローチから、変形、変色、自己組織化するシステムのアーキテクチャを追求している。
主な著作に『x-DESIGN―未来をプロトタイピングするために』(慶應義塾大学出版会、2013)、『Matter in the Floating World』(PrincetonArchitectural Press、2011 共著)『デザイン言語入門―モノと情報を結ぶデザインのために知っておきたいこと』(慶應義塾大学出版会、2009)がある。
http://metamo.sfc.keio.ac.jp/
渡邉康太郎
takram design engineering
デザインエンジニア。慶應大学SFC卒業。著書に「ストーリー・ウィーヴィング」(ダイヤモンド社)。在学中のベンチャー起業等を経て2007年よりtakram参加。最新デジタル機器のUI設計から、国内外の美術館等で展示するインタラクティブ・インスタレーション制作まで幅広く手がける。
多くのプロジェクトを元に体系化した「ものづくりとものがたりの両立」という独自の理論をテーマに、企業のインハウスデザイナー・エンジニア・プランナーらを対象とするレクチャーシリーズやワークショップを多数実施。香港デザインセンターIDK客員講師。独red dot award 2009など受賞多数。
http://www.takram.com/END:VEVENT
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