BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20130906T064000DTEND;VALUE=DATE:20140207T081000DTSTAMP:20130613T102845ZUID:cotosaga.com/event/1211633CLASS:PUBLIC CREATED:20130613T102845ZDESCRIPTION:リーダー、コーチ、コンサルタント向け「変化促進研究会」(渋谷:朝:全12回)LAST-MODIFIED:20130613T103029ZLOCATION:東京都渋谷区渋谷SEQUENCE:0 SUMMARY:リーダー、コーチ、コンサルタント向け「変化促進研究会」(渋谷:朝:全12回)TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1211633DESCRIPTION: 「変化促進研究会」は、主に「人や組織の学習と変化」をテーマとしたディスカッション形式の研究会です。

テキストの事前学習を前提としています。

各回の担当者には、実施日の2日前までに、配布資料の電子ファイルを弊社までご提出いただきます。担当者からいただいた資料は、研究会の開催前に弊社でPDF化して参加者のみなさまにお送りいたします。

研究会当日は、その回の担当者が、ディスカッションを促進する役割を担います。

研究会当日には、事前学習内容の解説は不要で、担当者が事前学習内容に関する、自身の意見や疑問などについて話し出すことで、議論を開始します。


9月6日(金)からは、

●"Visual Leaders: New Tools for Visioning, Management, and Organization Change" David Sibbet(著)

●"101 Design Methods: A Structured Approach for Driving Innovation in Your Organization" Vijay Kumar(著)

の2冊をテキストに使用し、ディスカッションを行っていきます。


各種研修やコーチングを実施すると、私の「話の構造の捉え方」や「図解の仕方」などについて質問を受けることがあります。そこで、そういった内容にも関連がありそうな周辺領域では、世の中的には、例えばどんな話がなされているのかについて、参加者のみなさんと共に、独学以上に深く学べればと考え、今回はこの2冊を選んでみました。

個人的には、1冊目では、ヴィジュアル・ファシリテーションなどで知られる著者の7つのツールについて学び、2冊目では、弊社流コーチングでお伝えしているシステム思考に、テキストで紹介されているデザイン思考のアプローチをどう組み合わせていくと、今まで以上に効果的な方法論に発展できそうかといった視点を持ちつつ学んでいければと期待しています。

Visual Leaderといったコンセプトや組織開発などに関心をお持ちのみなさまと、変化促進研究会でご一緒できるのを楽しみにしています♪


【開催予定日】

2013年9月6日(金),9月20日(金),10月4日(金),10月18日(金),11月1日(金),11月15日(金),11月29日(金),12月13日(金),12月27日(金),2014年1月10日(金),1月24日(金),2月7日(金) の全12回

各日の【朝6:40~8:10】までの開催です。



変化促進研究会で創出する「独学だけでは得られない"付加価値"」としては、下記のようなものを想定しています。

●他者/他社の具体的な事例や、普遍性の高い一般論に関する学びを通して、個々人が身を置いている状況に有効な選択肢を見定めていくこと

●自分なりの思索を深め、明確な表現として言語化し、関係者の理解や行動を促す形で伝える能力を向上させること

●他者との建設的な議論を通して、自分の物事の解釈の仕方を、より適切なものに変えていくこと

●静的な情報や知識を、状況変化に合わせて、柔軟に活用できる知恵として体得すること

●自立と共存が求められる価値観多様社会で活躍するために、所属組織名や肩書ではなく、参加者個人の能力や信用でつながるネットワークを築くこと

どれかに共感される部分があった方は、是非、研究会をご利用ください。


参加者どうしの議論を展開することで、「付加価値を生み出す学習の場」を一緒に創り上げていきましょう!END:VEVENT END:VCALENDAR