BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20130829T000000DTEND;VALUE=DATE:20130829T000000DTSTAMP:20130720T045625ZUID:cotosaga.com/event/1214440CLASS:PUBLIC CREATED:20130720T045625ZDESCRIPTION:「おもてなしマインド」の育て方LAST-MODIFIED:20130720T053813ZLOCATION:東京都千代田区麹町二丁目2SEQUENCE:0 SUMMARY:「おもてなしマインド」の育て方TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1214440DESCRIPTION:例えば、レストランで、
1人のウェイトレスはただテーブルに物を運んでいるだけですが、
一方もう1人のウェイトレスはお客様との会話を楽しみ
いきいきと働いているという光景を目にします。

オフィスにおいても、同じ仕事をしていてもただこなしているだけの人もいれば、
同僚やお客様を積極的に助け、仕事の質を高めて行く人もいます。

この違いは何故生まれるのでしょうか。

お客様や同僚に喜んで頂くことを自分の喜びとして共有し、
周囲の人に最高のサービスと満足感を与え、
企業の目標達成に貢献するマインドセット、それを私達は「オモテナシズム」と名付けました。

「おもてなし」は企業価値を高めるためにどのような効果をもたらすか、
「オモテナシズム」をマインドとしていかにチームに根付かせるか、
サービス・ラグジュアリーブランド業界で人材育成の経験を豊富に持つ講師が解説します。

1.「オモテナシズム」とは何か
  ・自社・自分の「おもてなし力」を確認する
  ・「おもてなし」がもたらす効果を認識する
  ・「おもてなし」のゴールを設定する
  ・企業価値を高める「おもてなし」
  ・問題解決法としての「おもてなし」

2.ラグジュアリーブランドに学ぶ
  ブランド価値の高め方
  ・ラグジュアリーは「裏も表も美しい」
  ・質を高める緊張感を作る 
  ・非現実空間を提供する
  ・期待値を超える
 
3・「おもてなし」が売上も作る
  ・「売る」と「買う」はWinWin
  ・「売る販売員」の4つのポイント
  ・残念な売り逃し 「5つの落とし穴」
  ・購買プロセスを理解する
  
4.「オモテナシズム」を実践する社員を作る
  ・マインドセットを確認する
  ・「おもてなし」力のある社員の採用
  ・「おもてなし」をされる経験
  ・「ショータイム」を演出する

※カリキュラムの内容は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■参加対象者■
おもてなし力をUPしたい方
店長、スーバーバイザー、店舗管理者
サービス・販売に携わる方


■講師紹介■
●川邊彌生
ビジネスコーチアジア 代表取締役社長
【経歴】
明治大学文学部卒業後、セイコーインスツル株式会社に入社。その後キャセイパシフィック航空にCAとして入社、
11年間、香港で勤務。 帰国後、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにおいて トレーニングマネージャー就任。
エルメスジャポン株式会社の人事教育マネージャー、シャネル株式会社トレーニングマネージャーを経て、
2007年イタリアのファッションブランドにおいて人事部長就任。2012年同社を退職し、2012年6月より現職。
●高久尚子
リューズネット代表
【経歴】
法政大学経済学部卒業後、アメリカンエキスプレスインターナショナルInc.入社。
その後、 日本航空株式会社に入社し、客室乗務員として13年間の勤務を経て、アパレルへ転職。
GAP JAPAN アシスタントマネージャー、 バレンティノ・ガラバーニのセカンドブランド“オリヴァー”銀座店店長を経て
英国王室御用達アパレルブランドに勤務。 
英国ロイヤルサンアライアンス ロンドン保険会社人事部教育担当を経て2001年より人材育成コンサルタントとして活躍。 END:VEVENT END:VCALENDAR