BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20140422T000000DTEND;VALUE=DATE:20140423T000000DTSTAMP:20140325T115202ZUID:cotosaga.com/event/1450861CLASS:PUBLIC CREATED:20140325T115202ZDESCRIPTION:重力/Note | 公演情報と活動の記録LAST-MODIFIED:20140325T115202ZLOCATION:東京都墨田区両国一丁目3 両国門天ホールSEQUENCE:0 SUMMARY:重力/Note | 公演情報と活動の記録TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1450861DESCRIPTION:2014年度の重力/Noteの活動、まずはリーディングから始まります!今回は、寺山修司をはじめとしたいくつかの対談テクストを使って、わたしたちは何を聞き何を語るのか、そもそも「語る」とは何かを模索していきます。

ー お喋りを眺める場について ー

私はこう生きたのだと言われ、あなたはそう生きたのだなと納得する傍らで、いま自分はどう生きているのかを知りたい――長いあいだ演劇はこうした欲望に応えてきたけれども、同じくらい古くて、これとよく似た機能を持つ形式がある。

それは対談という形式で、踏み込み方によっては対話と言ってもいいかもしれない。

ソクラテスに倣うまでもなく、私たちは誰かが語りだし、それに応える者がいる風景を眺めながら、世界についてだとか、国家や政治、家族や男と女、趣味の話や 秘密の告白、または現在ある生や死の在り方などについて、束の間でも考えたいと思ってきたし、願わくば自分でも何かしら語れたらいいなと感じてきた。

でも本当は、何を聞いて、何に感動してきたのだろうか?

そこで寺山修司をはじめとした幾つかの対談のテクストを使って、こうした問いに輪郭を与えられたらと考えている。

そんな試み。

鹿島 将介

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リーディングvol.1『ダイアローグ』

構成・演出:鹿島 将介
出演:瀧腰 教寛 立本 夏山 平井 光子 邸木 夕佳 ほか
宣伝美術:青木 祐輔
制作:本多 萌恵
主催:重力/Note


【 公演日程 】
4月22日(月) 19:30 開演
4月23日(火) 14:00/19:30 開演
※ 上演時間 60分(予定)
※ 受付開始は開演の30分前、開場は15分前を予定しております
※ 未就学児童はご入場いただけません。


【 チケットについて 】
料金:一般前売・当日  1,500円[日時指定・全席自由席]
チケット予約開始日:2014年3月24日(月)9:00〜
チケット取り扱い:劇団HPの予約フォームもしくはお電話(080-3750-1069)にて承ります。


【 会場 】
両国門天ホール
〒130-0026 東京都墨田区両国1-3-9 ムラサワビル1-1階
Tel&Fax:03-6666-9491
URL:http://www.monten.jp/index.html
※ 会場には駐車場・駐輪場がございません。お越しの際は公共交通機関のご利用をおすすめします。


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重力/Note
 E-mail:info@jyuuryoku-note.com
 Tel:08037501069[受付時間 平日10:00〜20:00]
 URL:http://www.jyuuryoku-note.com/
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