BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20140906T140000DTEND;VALUE=DATE:20140906T153000DTSTAMP:20140815T134909ZUID:cotosaga.com/event/1499130CLASS:PUBLIC CREATED:20140815T134909ZDESCRIPTION:全盲のセーラー岩本光弘と学ぶ どんな時も「人生の航路」を自分で切り拓く方法LAST-MODIFIED:20140815T135531ZLOCATION:東京都港区東新橋1-1-18 渡部ビルディング スタンダード会議室 新橋フルハウス 3FSEQUENCE:0 SUMMARY:全盲のセーラー岩本光弘と学ぶ どんな時も「人生の航路」を自分で切り拓く方法TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1499130DESCRIPTION:2013年、ニュースキャスターの辛坊治郎さんとタッグを組み、太平洋横断に挑んだ全盲のセーラー、岩本光弘――。
その前人未到の挑戦は、出港から1200キロの地点でマッコウクジラと衝突してヨットが難破、あえなく失敗に終わった。

人はそれを「失敗」と呼ぶが、はたしてそうなのか。

「僕のこれまでの人生の航路は、座礁ばかりでした。生きていれば、座礁するほうが普通なのです。本当に大切なのは、座礁して闇しか見えない時に光を見つける力を持つこと」

「見えないからこそ、見えるもの――。それをみなさんにも感じてもらいたいです。そうすれば、人生の航路はつらくても、もっと素敵なものになる」

まわりに流されてばかりで疲れる日々。知らないうちに悩みを一人で抱え込んでいる。他人と比べてばかりで自分に自信が持てない。もっと自分らしく生きていきたいと願うすべての人に贈る「人生の舵の切りかた」

岩本光弘(いわもと・みつひろ)
先天性の弱視のため16歳で完全に失明――。一時は自殺を考え絶望の日々を送っていたが、のちに妻となるアメリカ人女性からヨットの手ほどきを受け たことをきっかけに、ブラインドセーラーとしての道を歩みはじめる。これまで大小合わせて100以上のヨットレースに参加。現在は、カリフォルニア州サンディエゴで指針術クリニックを経営、妻と娘と共に暮らしている。一人でも多くの人に夢と希望を与えるために、セミナー講師、ライフコーチとして日米で現在活躍中。将来の夢は太平洋横断のリベンジ。END:VEVENT END:VCALENDAR