BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20140916T190000DTEND;VALUE=DATE:20140916T213000DTSTAMP:20140909T025053ZUID:cotosaga.com/event/1501097CLASS:PUBLIC CREATED:20140909T025053ZDESCRIPTION:制作塾オープンサロン「舞台制作インターンのよりよいあり方」LAST-MODIFIED:20140909T025202ZLOCATION:東京都江東区亀戸七丁目43 小林ビルSEQUENCE:0 SUMMARY:制作塾オープンサロン「舞台制作インターンのよりよいあり方」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1501097DESCRIPTION:第6回 制作塾オープンサロン
「舞台制作インターンのよりよいあり方」
http://www.next-nevula.co.jp/techo/?p=3092

オープンサロンは、制作塾で定期的に行っているトークサロン。
舞台制作に関わる人が、身近にある話題を持ち寄るミーティングです。

第6回のテーマは「舞台制作インターンなどの人材育成プログラム」です。
舞台制作にかかわる仕事の現場では、多くの場合、即戦力が求められており、
長い間、新卒求人が少ない状況にあります。
しかし、即戦力になるような経験者は少なく、制作者は不足しています。
そのため、舞台制作者を育成する様々な取り組みが全国的に行われています。

劇場やフェスティバルでは、インターンシップなどが盛んに行われています。
その目的や、内容、目指すところは、実施団体によって千差万別のようです。
また、プログラムの実施団体が求める人物像と、実際の参加者との間に、
業界知識や参加意識の面でギャップが生じていることも見受けられます。

今、人材育成の現場で行われていることや、その成果はどんなものか?
団体と参加者とのマッチングに必要なことや、実施するうえでの注意点は何か?
舞台制作を志す人々のキャリアの入口となる機会のよりよいあり方について、
みなさんとお話ししたいと思います。

【みなさんと話したいトピック】
・各団体のインターンシップの目標
・インターンシップやボランティアの募集方法や採用基準
・参加条件(日数・時間、知識・能力)と待遇(交通費、謝礼など)のバランス
・制作志望の参加者、舞台に興味がある程度の参加者への接し方の違い
・任せる仕事の内容とフォローアップ(業務説明や勉強会など)……e.t.c.

【こんな方のご参加をお待ちしています!】
・劇場、フェスティバル、制作会社、劇団などで、
 人材育成プログラムに関わっている方・興味のある方
・インターンシップやボランティアなどの形で、
 人材育成プログラムを受けたことのある方・受けたいと思っている方

★みなさんが話したい話題を取り上げたいと思います。ぜひご提案ください!★

■お申込み・詳細
http://www.next-nevula.co.jp/techo/?p=3092

■主催:
Next舞台制作塾事務局(担当 藤原・斉木)
TEL.03-5628-1325/e-mail Next@next-nevula.co.jp

協力:舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)END:VEVENT END:VCALENDAR