BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20141213T140000DTEND;VALUE=DATE:20141213T153000DTSTAMP:20141208T201359ZUID:cotosaga.com/event/1508414CLASS:PUBLIC CREATED:20141208T201359ZDESCRIPTION:和食が「健康」と注目されるワケ〜和食の定義から栄養と健康との関係まで〜LAST-MODIFIED:20141210T011637ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:和食が「健康」と注目されるワケ〜和食の定義から栄養と健康との関係まで〜TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1508414DESCRIPTION: 「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中から日本の食文化が注目されています。ごはんを中心とした和食は、一般的に欧米の料理に比べて脂質とエネルギーが少なく、「ヘルシー」といったイメージがあります。その一方で、塩分が高く、野菜の摂取量が少ないというデータも報告されています。世界保健機関(WHO)の調査によると、25歳以上の3人に1人が高血圧、国際糖尿病連合(IDF)によると世界の糖尿病有病率は8.3%と報告されている中で、食事制限がある訪日外国人方が安心して和食を楽しむにはどのような点に気を付ければよいのでしょうか。本講座では、和食の定義から健康との関係、さらに、血圧と血糖値が気になる外国人を和食でおもてなしする際の対応方法についてご紹介します。

【和食が「健康」と注目されるワケ〜和食の定義から栄養と健康との関係まで〜】

◼︎開催日:2014年12月13日(土)14:00〜15:30

◼︎内容 :和食の定義から健康との関係、さらに、血圧と血糖値が気になる外国人を和食でおもてなしする際の対応方法について

◼︎講師 :蒲池 桂子(女子栄養大学 栄養クリニック教授)
1985年女子栄養大学栄養学部栄養科学専攻卒業。1990年より東京慈恵会医科大学内科学講座勤務。2010年4月より女子栄養大学栄養クリニック教授に就任。2012年6月より8月までアメリカ合衆国カリフォルニア州立大学デイビス校獣医学部分子研究室及び栄養学研究室客員教授。一般人対象のヘルシーダイエットコース、個別栄養相談、定期健康診断(保険適用)、企業向け栄養コンサルティングを展開している。 

◼︎会場 :新宿区西新宿6-15-1 セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿

◼︎受講料:4,800円

◼︎お申込み:ご氏名、電話番号、ご所属、ご希望の講座をご記入の上、メールにてお申込みください。
(E-mail:info@food-connection.jp)担当:朴沢(ホウザワ)END:VEVENT END:VCALENDAR