BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150116T150000DTEND;VALUE=DATE:20150116T170000DTSTAMP:20141218T074740ZUID:cotosaga.com/event/1508930CLASS:PUBLIC CREATED:20141218T074740ZDESCRIPTION:わが国の内部統制における第一人者 八田進二先生ご登壇! 「新COSO導入で何が変わったのか?」LAST-MODIFIED:20141218T074740ZLOCATION:東京都千代田区丸の内三丁目5SEQUENCE:0 SUMMARY:わが国の内部統制における第一人者 八田進二先生ご登壇! 「新COSO導入で何が変わったのか?」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1508930DESCRIPTION:一般社団法人コンプライアンス推進機構では、2015年1月16日(金)に、わが国の内部統制における第一人者でいらっしゃいます青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授の八田進二先生を講師に迎え、「新COSO導入で何が変わったのか?~新COSO内部統制の統合的フレームワークの概要と実務上の重要ポイント~」セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、COSO(トレッドウェイ委員会支援組織委員会)が、2013年5月に公表した全4部作からなる「内部統制の統合的フレームワーク」の2013年改訂版について、1992年に公表された当初版の内部統制の統合的フレームワークと比べて、何が変わったのか、あるいは、何が変わらなかったのかについて、その概要について解説するとともに、今般の改訂版が、今後、わが国の内部統制報告実務を効果的、効率的に進めていくためにはどのような課題があるのか、その実務上の重要ポイントについて解説いたします。

監査部門、法務部門、コンプライアンス推進部門、経営企画部門、人事部門などのご担当者の皆様は、是非この機会にご参加いただけましたら幸いです。


■講演内容

Ⅰ.米国の内部統制実務の発展
 1.トレッドウェイ委員会とCOSOの活動
   ~COSOの目指す方向は?
 2.COSO公表の成果物
   ~何がポイントか?

Ⅱ.新COSO改訂版の概要とポイント
 1.新COSO改訂の経緯
   ~なぜ改訂が必要だったのか?
 2.新COSO改訂の概要
   ~~特に注目すべき点は?
 3.新COSO改訂の基本ポイント

Ⅲ.わが国の内部統制制度の状況
 1.金融商品取引法での対応における留意点は?
 2.会社法での対応における留意点は?
 3.最近の動向
   ~特に注目すべき点は?

Ⅳ.新COSO改訂版のわが国実務への影響
 1.わが国実務上のポイント
   ~~特に注目すべき点は?
 2.コーポレートガバナンス議論への進展
   ~その意味するところとは?
 3.その他の課題

Ⅴ.質疑応答


■講師
 青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 教授
 一般社団法人コンプライアンス推進機構 試験委員
  八田 進二 先生

【一般社団法人コンプライアンス推進機構について】
当機構は、消費者や社会からの要請に応えつつ高い水準の倫理規範を実践するコンプライアンス経営の普及を目的として、コンプライアンス専門家・実務家の育成・資格認定やコンプライアンスに関する様々なサポート事業を行っています。

<資格取得・通信講座受講をご推奨頂いている企業・団体一覧>
 http://www.ocod.or.jp/shanai_shikaku.html

<通信講座受講者企業・団体一覧>
 http://www.ocod.or.jp/tsushin_jukoukigyou_list.html

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:一般社団法人コンプライアンス推進機構
担当者名:松島綾女
TEL:03-5776-5097
Email:honbu@ocod.or.jpEND:VEVENT END:VCALENDAR