BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150314T133000DTEND;VALUE=DATE:20150314T160000DTSTAMP:20150217T040103ZUID:cotosaga.com/event/1513620CLASS:PUBLIC CREATED:20150217T040103ZDESCRIPTION:江戸の和紙文化 ~粋を漉く、手漉き和紙技術体験~LAST-MODIFIED:20150217T040243ZLOCATION:東京都千代田区内神田一丁目15SEQUENCE:0 SUMMARY:江戸の和紙文化 ~粋を漉く、手漉き和紙技術体験~TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1513620DESCRIPTION:昨年、「和紙:日本の手漉和紙技術」が無形文化遺産に登録され、
和紙への関心が、国内外でますます高まっています。

世代を超えて、伝統的な技が受け継がれている手漉き和紙。

今回は、紙漉き師・田村 正先生にご指導いただき、
江戸の和紙文化にまつわるお話と、和紙の原料となる楮(こうぞ)の
原料づくりから紙漉きまでの、手漉き和紙技術を体験します。

●水都江戸にまつわる「紙」の話
●江戸時代の紙の流通と種類は?
●現代の新聞回収よりも細分化された紙の循環型社会とは!?

当日は、葉書サイズ3枚+便箋サイズ2枚の紙漉きを体験いただきます。
乾燥処理が必要になるため、後日郵送にてお送りいたします。

都内で和の紙手漉きができるワークショップはとっても貴重。
ただ、原料をすくって和紙にするだけではありません。
楮(こうぞ)という和紙の元となる植物をまず塵とりして叩いて攪拌(かくはん)等などの原料作りから体験できます。
滅多に体験できない和紙作りを楽しく一緒に参加してみませんか?

■場所:
the C(ザ・シー)C-LOUNGE(B1階)
東京都千代田区内神田1-15-10
都営新宿線「小川町」駅B6出口より徒歩4分
JR各線「神田」駅西口より徒歩7分、
東京メトロ各線「大手町」駅C1出口より徒歩8分
http://www.share-place.com/the-c_a.shtml

■日程:3/14(土)
■時間:13:30~16:00(開場 13:00)
■定員:16名
 ※小学生からご参加いただけますが、保護者の方同伴でお申込みください。
■参加費:3,000円
■参加申込み方法:
PeaTix → http://suitoedo2015-03.peatix.com
和傳十色屋 → https://waden10iroya.stores.jp/
どちらかのページよりお申込みください。

※PeaTixサービスを利用したイベント申込み方法の画面遷移は下記を参照ください。
 http://denmira.jugem.jp/?day=20141117
 (過去のイベント時に作成したものなので商品は異なります)
※お申込み方法がご不明な方は、下記お問合せ先にご連絡ください。        


■主催:水都江戸文化遺産塾
■協賛:株式会社リビタ
http://www.rebita.co.jp/
■企画&運営:合同会社日本伝統文化未来考案室(でんみら)
http://denmira.jp/
https://www.facebook.com/denmira.jp

■お問い合わせ:合同会社日本伝統文化未来考案室(でんみら)
e-mail:info@denmira.jp
TEL:03-6869-7157 (10:00~20:00)
※留守電に切り替わった際には、折り返し連絡先とメッセージを入れてください。折り返しご連絡します。END:VEVENT END:VCALENDAR