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安政元(1854)年創業の柳橋の老舗亀清楼で女子塾開催!
亀清楼は、隅田川のほとりにあり、江戸時代から文人墨客に愛されてきた料亭。
森鴎外、永井荷風、伊藤博文、舟橋聖一など著名人の御贔屓も多く、店の名は数多くの小説や落語に登場します。
特に、日本画家の平山郁夫は7代目当主と親交が深かったので、店内には平山画伯の作品が飾られており、入口に掲げられた店名も平山画伯の手になるものです。
また、古くから角界とも縁が深く横綱審議会が開かれる料亭としても有名です。

そんな、少し敷居の高い老舗料亭で開く今回の女子塾は、本来休業の土曜日に特別にお店を開けていただき、大広間をお借りしての相撲甚句や落語三昧。
亀清楼の歴史をお店の方からうかがったり、なかなか聞くことのない生の相撲甚句や落語を聞いたりと、例によって盛沢山。もちろん、旬の食材を活かした会席料理もたっぷり堪能いただけます。
かつての日本家屋はビルになり、窓の外には高速道路が走っていても、江戸の昔から変わらず流れる隅田川の風に吹かれれば、気分は江戸そのもの! 

翌日は母の日ですから、お母さまへの感謝を込めて、母娘であるいはご夫婦でご一緒にいかがですか?

◆日時:5月9日(土) 11時半開場/12時開始/14時半終了予定
◆場所:柳ばし亀清楼 台東区柳橋1-1-3
◆内容:
 ・トーク(亀清楼女将ほか)
 ・相撲甚句(日本相撲甚句会)
 ・ミニ会席
 ・落語(四代目柳家三語楼)
 ※会場はお座敷です
◆料金:1万円(税込)
◆主催:株式会社アヴァンティ・プラス
◆詳細:http://www.avantipress.jp/
◆お問合せ:info@avantiplus.jp

チケットのお求めはイープラス
http://goo.gl/duqN56

★女子塾とは★ エンタテインメントにエスプリの効いたスパイスをまぶし、遊び心いっぱいにお届けするオリジナルイベントです。 興味を持ったことにはどんどんチャレンジする行動力のある大人の女性の知的好奇心を刺激します!(男性の方も参加可能です)END:VEVENT END:VCALENDAR