BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150614T170000DTEND;VALUE=DATE:20150614T210000DTSTAMP:20150608T211130ZUID:cotosaga.com/event/1523023CLASS:PUBLIC CREATED:20150608T211130ZDESCRIPTION:映画『南極物語』企画・プロデューサー蔵原惟二氏と質疑応答が出来るイベント!!LAST-MODIFIED:20150610T035731ZLOCATION:東京都世田谷区北沢3-27-4SEQUENCE:0 SUMMARY:映画『南極物語』企画・プロデューサー蔵原惟二氏と質疑応答が出来るイベント!!TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1523023DESCRIPTION:聞くは一時の恥 聞かぬは末代の恥 DATTRA 聞けばいいじゃん Vol.1

映画の歴史はとても古い。映画は社会に大きな影響をもたらし、
そこから数多くの映像作家やスターも世に出た。
誰もが映画の世界に憧れ、そして目指した。しかし、
テレビの台頭で映画産業は一時的に斜陽化した。
その映画とテレビの交差点で、数多くの熱い思いを持った人々が戦った。
その一人が劇作家の映画監督・蔵原惟二氏であり、
あるテレビマンとの接点がドキュメンタリーへの道を拓いた。
その延長線上でドキュメンタリー映画の
「象物語」(蔵原監督・日本テレビ共同制作)と、
「南極物語」(蔵原プロデュース・フジテレビ共同制作)の
2大名作が生まれた。キタル6月14日、「南極物語」のメイキングを
鑑賞後、蔵原監督とテレビマンが語りそして質問に答える。
映画黄金期からテレビの台頭。過酷なロケであった『南極物語』。
そして昨年亡くられたあの名優『高倉健』。その方からの贈り物の時計も登場。

今聞かなくていつ聞くのか...。

『夏本番前の暑さ増す中 熱かった男達が 
 厚い南極の氷を溶かすほど アツく語る』

キタル6月14日日曜日 16時30分開場 17時上映会+質疑応答 19時懇親会

場所 SDA 東京都世田谷区北沢3-27-4 ローソン横2F

料金6000円 ※ワンドリンク付き 35席限定 要予約

主催者より

今回のゲストは映画『南極物語』企画・プロデューサーの
蔵原惟二氏がお越しになられます。

南極物語のメイキング鑑賞後に皆さんとの質疑応答。
そして蔵原監督を囲んでお酒と料理を頂きながらの懇親会。

贅沢極まりないこのイベント。
35席と限りがございます。お早めに。

主催 山田軍団株式会社

お問合せ LINE:@yamadagundan
info@yamadagundan.co.jp

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