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CREATED:20150723T003843ZDESCRIPTION:7月29日(水)特別企画のご案内 リハビリ難民を救う訪問看護ステーションLAST-MODIFIED:20150723T004256ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:7月29日(水)特別企画のご案内 リハビリ難民を救う訪問看護ステーションTRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1526616DESCRIPTION:お世話になります。
インキュベクス株式会社の吉本です。
7月15日(水)「ケアーズ訪問看護ステーション」事業説明会は
『特別企画』として、2013年7月に千葉県柏市で訪問看護を
開業した女性経営者をお招きした講演会を開催致します。
[テーマ]
2006年4月の診療報酬改定によりリハビリの日数制限が導入されたため、
リハビリを受けたくても受けることができない患者(リハビリ難民)が、
現在、全国に264万人いるそうです。
リハビリ難民は、2045年には345万人まで増えると言われてます。
現在、在宅でのリハビリサービスは慢性的に不足しており
原因の一つには医療法人や介護老人保健施設が運営する
訪問リハビリテーションでは理学療法士・作業療法士以外にも
定期的な医師の訪問診療などが開業要件として求められるなどが
挙げられ事業所数が増えていない現状があります。
そこで、訪問してリハビリテーションを提供できる「唯一の民間」
事業である「訪問看護ステーション事業」の開業について
支援先企業をお招きした講演会を開催致します。
[講演者の紹介]
絶対的な需要のある「リハビリ」に注力した展開で、
現在、月間訪問件数1,600件以上を突破。
※1件の訪問単価は約1万円
運営上のポイントは組織構築にあり開所当時からリハビリスタッフが
事業部長としてオーナーに代わり事業所を統括しています。
訪問、営業、採用、事務といった部門構築をし、各部門が
特化する事が重要であり当日は、成功事例は
もちろん苦労した点についてもお話しいただきます。
今回は特に多忙な経営者様には、たいへん参考になる
内容になっています。
[講演内容]
◆訪問看護ビジネス、参入の動機
◆自社ステーションの概要と特徴
◆開業までのプロセス
・採用、申請、営業準備
・うまくいった点、悪い点、改善点
◆開業後のプロセス
・人材マネージメント
・顧客獲得方法
・事業運営
◆現状の課題と今後の事業展開
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