BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150922T000000DTEND;VALUE=DATE:20150922T000000DTSTAMP:20150811T102223ZUID:cotosaga.com/event/1528171CLASS:PUBLIC CREATED:20150811T102223ZDESCRIPTION:関西WS1日目「劇的なプレゼン」LAST-MODIFIED:20150811T102223ZLOCATION:大阪府大阪市天王寺区上汐五丁目6 クレオ大阪中央 会議室2SEQUENCE:0 SUMMARY:関西WS1日目「劇的なプレゼン」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1528171DESCRIPTION:関西圏の皆様お待たせしました。人気の個人向けクラス「劇的なプレゼン」が、「劇作家流ストーリーテリング」とともに関西初上陸です。

シルバーウィークの9/22(火)と23(水)に、クレオ大阪中央で連続開催します。この機会をお見逃しなく!


日本人の欠けている表現力や話の技術。
日本のプレゼンテクニックは表面的で形式的で、人の心を動かすものではありません。

人の心を動かす演劇的なメソッドであれば、演出家でもあり、
俳優講師でもあり、研修講師でもある別役慎司。

世界の俳優訓練から応用させたインプロ(即興)を使ったトレーニングを通して、「話す力」と「即興力」を高め、事前準備に頼らなくても臨機応変に、ダイナミックなプレゼンが出来るように導きます。

<タイムテーブル>

・イントロダクション

・ジョブズのプレゼンはどんなプレゼン?

・日本のプレゼンの問題点

・「劇的なプレゼン」とは?

・ワーク1「即興的自己紹介」
 緊張する場の時、現れる個々の癖
 受講者の課題を指摘

・ワーク2「ムーヴメントトレーニング」
 身体の緊張をときほぐす
 緊張する場を前にしたときの身体のほぐし方

・ワーク3「1分間即興スピーチ」
 自分の癖をなくす、堂々と話す

・ワーク4「スピーチトレーニング 喜怒哀楽」
 感情とスピーチを伴わせる
 ストーリーをその場で創り出す
 独創的なアイディアを磨く

・ワーク5「インプロ プレゼン発表」
 実戦課題に挑戦
 臨機応変力を身につけるには
 俳優のような表現力は?(ジェスチャー・表情)
 目線の配り方、双方向のコミュニケーション
 ホワイトボードの使い方

・ワーク6「パワーポイント対策」
 スライドから即興的に肉付け
 パワーポイントを使いながら、いかに退屈させず、人を巻き込めるか
 スライドではなく、自分に焦点を向けさせる

・総括&質疑応答END:VEVENT END:VCALENDAR