BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20151114T133000DTEND;VALUE=DATE:20151114T162000DTSTAMP:20151008T105919ZUID:cotosaga.com/event/1533188CLASS:PUBLIC CREATED:20151008T105919ZDESCRIPTION:第1回 全国伝統野菜 Close Up ! フォーラム 「土の宝。伝統野菜」 100年後の未来に伝承するためにLAST-MODIFIED:20151008T110116ZLOCATION:東京都港区芝公園三丁目5 機械振興会館 B2 (大ホール)SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回 全国伝統野菜 Close Up ! フォーラム 「土の宝。伝統野菜」 100年後の未来に伝承するためにTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1533188DESCRIPTION:日本の各地域には、それぞれの土地の気候風土や食文化と密接な関係を持つ数多くの伝統野菜が
大切に受け継がれながら残っています。京野菜や加賀野菜のように各地でブランド化する動きが顕著な一方、生産者の高齢化などにより栽培が途絶えてしまう伝統野菜も少なくないのが実情です。

そんな中、昨年、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたのを機に、伝統野菜が見直されて
います。メディアで取り上げられたり、感度の高い飲食店や量販店などで扱われるケースも増加。
地域外の人が初めて口にした時の「えっ、こんな味わい深い野菜がまだ日本にあるのだ!?」という驚きと
感動は、これからの「日本の食卓」をもっと素敵にする可能性があるのではないでしょうか。

第1回目となる今回は、伝統野菜のエキスパートの講演を始め、全国各地の伝統野菜生産の先進的な
取り組み事例などをご紹介し、今後の生産者間コミュニケーション・プラットフォームづくりへの、
そして域外流通を盛り上げていくためのキックオフにしたいと考えています。
土の宝を、地域の宝を、日本の食卓の宝に。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
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