BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20151017T000000DTEND;VALUE=DATE:20151017T000000DTSTAMP:20151013T043954ZUID:cotosaga.com/event/1533539CLASS:PUBLIC CREATED:20151013T043954ZDESCRIPTION:【EVENT】10/17 12:00 『vanitas』No.004 &『ファッションは更新できるのか?会議』刊行記念トークショーLAST-MODIFIED:20151013T043954ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:【EVENT】10/17 12:00 『vanitas』No.004 &『ファッションは更新できるのか?会議』刊行記念トークショーTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1533539DESCRIPTION:ファッションの批評誌『vanitas』は年1冊という超スローペースではありますが、通算4号目を発行することができました。またそれに 少し先立ちまして、『vanitas』編集委員の水野大二郎が編集を務める『ファッションは更新できるのか?会議』が発行されました。

 実は、『vanitas』は今号から小さく変わっています。ひとつは特集を設けたこと。もうひとつは出版社「アダチプレス」から発行するこ と。この2点は、コンテンツの作り方と届け方に関わることです。書籍や雑誌のみならず、商品やサービスを提供するためにはこの両者のデザイン が重要となります。
 また、『ファッションは更新できるのか?会議』では、情報技術やパーソナル・ファブリケーションから批評まで、さまざまなテーマが詰められ ており、ファッションの領域において現在どのような実践が行われているのか、そして未来はどうなっていくのか、さまざまな論者によって語られ ています。

 この両者に共通するのは「デザイン」という概念を正しく捉えることではないでしょうか。そこで今回は『vanitas』のアートディレク ションとデザインを担当してくださっているグラフィックデザイナーの原田祐馬さんと、『vanitas』No.003でインタビューをしたブ ランド「proef」プロデューサーの五十嵐勝大さんを迎え、広くデザインとは何かについて考えていきます。END:VEVENT END:VCALENDAR