BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160224T000000DTEND;VALUE=DATE:20160224T000000DTSTAMP:20160202T102113ZUID:cotosaga.com/event/1542067CLASS:PUBLIC CREATED:20160202T102113ZDESCRIPTION:店舗撤退ゼロを目指す!!商圏調査・繁盛立地の見極め方 経営セミナー(東京会場)LAST-MODIFIED:20160202T102113ZLOCATION:東京都千代田区飯田橋四丁目4 朝日会議室204号室SEQUENCE:0 SUMMARY:店舗撤退ゼロを目指す!!商圏調査・繁盛立地の見極め方 経営セミナー(東京会場)TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1542067DESCRIPTION:☆☆☆多店舗展開及び店舗起業をお考えの皆様☆☆☆

皆様、次の悩みをお持ちではありませんか?
〇多店舗展開を考えている
〇これから店舗起業を考えている
〇どんな立地が良いのかわからない
〇物件選定の方法が良くわからない

ここに書いてある悩みは私が日頃から、良くご相談される内容です。
そんな時こんなことを不安に感じられたことはありませんか?

〇出店する場所ってどんなところがいいんだろう?
〇うちの商品はこの場所で売れるんだろうか?
〇この場所の商圏を調べる方法ってどんなんだろう?
〇この場所に出店して競合と戦えるのかな?
〇店舗の出店費用は高い。失敗しないようにするには?
〇店舗にリピートするお客様が欲しい。どうすれば?

出店をする時は不安と悩みがつきものです。
しかし、ちょっと次のデータを見て下さい。
《外食先の情報源(複数回答可)》 n=5,000
①お店の前を通りかかって      38.8%
②家族・友人・知人からの口コミ(ネット外)31.6%
③看板・表示を見て          21.5%
④口コミサイト(食べログ等)      19.8%
⑤情報サイト(ぐるなび等)      19.2%
⑥家族・友人・知人からの口コミ(ネット上)18.7%
⑦フリーペーパー          15.8%
《日本政策金融公庫 外食に関する消費者意識と飲食店の実態調査 2013年12月18日》

お客様が店舗を知るキッカケの60.3%は店舗か看板を実際に見てということなのです。

つまり、出店の段階で売上が決まってしまっていると言っても過言ではありません。
その後にどれだけ広告を出そうが、商品を変えようが、出店場所や看板が悪ければ、うまくいかないということを示しています。

これは立地特性が高い、小売業は更に顕著に結果が出ますし、サービス業であっても大きく要因が下がることはありません。

その出店を決める情報減が実は、『商圏調査データ』なのです。

当然出店するときは、この『商圏調査データ』をもとに出店場所を決めていきます。
私は立地が全てだとは思いませんが、『商圏調査』をせずに出店を決める程、バクチ的なことはないと思います。

中小店舗にとって多店舗展開であっても、初めての開店にしても、〇千万円の出店コストは非常に高く、いい所でないからと言って簡単に移転ができるわけではありません。しかし、その商圏調査をせずに、『ただ人口が多いから』や『車通りが多いから』等の理由だけで出店を行っていることが散見され、結局閉店の店舗が後を絶えないという結果になっております。

そんな状況を打破し、店舗撤退ゼロを目指すため、この講座を企画致しました。

弊社での支援企業は現在まで200社を超えますが店舗撤退はゼロを記録しております。

☆☆☆詳しくはホームページをご確認下さい☆☆☆
http://hanrokikaku.com/seminar-2/END:VEVENT END:VCALENDAR