BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20160424T000000DTEND;VALUE=DATE:20160424T000000DTSTAMP:20160307T103557ZUID:cotosaga.com/event/1544758CLASS:PUBLIC
CREATED:20160307T103557ZDESCRIPTION:不動産・株式投資の成功者が注目する今後期待の投資先!【4月24日 榊原正幸氏登壇】LAST-MODIFIED:20160307T103557ZLOCATION:東京都品川区西五反田1-3-8 五反田御幸ビル2階SEQUENCE:0
SUMMARY:不動産・株式投資の成功者が注目する今後期待の投資先!【4月24日 榊原正幸氏登壇】TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1544758DESCRIPTION:【マイナス金利導入で行き場のないマネーはどこに向かうのか!?】
2016年のスタートは株価や原油価格が値下がりし、円高が進む波乱の幕開けとなりました。
そして、1月29日日銀政策決定会合の場で、日銀がマイナス金利の導入を発表したことで、金融マーケットはさらに混乱しています。
直接的に、個人の預金金利を引き下げる政策ではないですが、発表後、大手銀行の一部では個人の預金金利の引き下げも発表されているのが現状です。
さらに欧州では3月に追加金融緩和の実施が噂されています。
また、いち早く金融引き締めに動いたアメリカの動向にも目を向けなければいけません。
2016年も春を迎える今、マイナス金利導入によって行き場を失ったマネーは『株』、『為替』、『商品』、『不動産』、どこに向かうのでしょうか??真剣に次なる投資先をお考えの方は、きっとそのヒントを見つけていただけることでしょう!
今回のセミナーでは、『株』・『不動産』の各分野のスペシャリストをお招きしこれからの投資先をわかり易く解説していただきます。
株・為替・商品・不動産の投資未経験の方も、すでに投資されている方も必見のセミナーです!
今後、注目の銘柄や地区をズバリ大公開!
あらゆるマーケットが下落している今だからこそ、もう一度投資の基礎を見つめ直してみませんか?
長年、自分のやり方でうまくいっていた方はもちろん、
新たなマーケットにチャレンジしようという方、
投資初心者の方も是非お気軽にご参加ください!
【4月24日 年間利率10%以上を継続してあげることに成功されている「Prof.サカキ式投資法」!青山学院大学教授 榊原正幸氏】
青山学院大学現役教授であり日本人初の英国会計学博士号を取得された、
株式投資家としても評判の榊原正幸氏は、会計学の知識を利用した科学的で確実性の高い投資方法で年間利率10%以上を継続してあげることに成功されている方です!
「Prof.サカキ式投資法」とは、2005年4月に「株式投資 必勝ゼミ」の第1作目を上梓されて以来、多くの個人投資家の皆様からご支持をいただいている投資手法です。同書を上梓されて以来、Prof.サカキ式投資法は年々進化し続けているそうです。
(Prof.は、「Professor:教授」の略語です。)
この投資法は、財務会計情報と株価推移から、客観的かつ科学的に優良銘柄を選別し、合理的な買い値と売り値を見いだす方式です。
これを聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実は年に1度か2度、株の売買をおこない、長期的な視野で資産形成をしていこうという株式投資プランなのだそうです。
それは一体どんな投資手法なのか?
もうすでにトレードをしている人も、
今年こそは投資を始めようと思っている人も
直接、榊原氏の「Prof.サカキ式投資法」を学んでみませんか?
2016年4月24日(日)
12:30開場 13:00開演 15:30終了予定
アリアル会議室ANNEX A会場
東京都品川区西五反田1‐3‐8 五反田御幸ビル2階
JR山手線五反田駅 西口 徒歩1分
都営浅草線五反田駅 A1出口 徒歩1分
お申込・詳細
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20160403_ek/index.html
END:VEVENT
END:VCALENDAR