BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160503T000000DTEND;VALUE=DATE:20160503T000000DTSTAMP:20160405T191414ZUID:cotosaga.com/event/1547086CLASS:PUBLIC CREATED:20160405T191414ZDESCRIPTION:Tribute to Gladdy TweetLAST-MODIFIED:20160405T191414ZLOCATION:東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 代官山UNITSEQUENCE:0 SUMMARY:Tribute to Gladdy TweetTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1547086DESCRIPTION:50年代のジャマイカ音楽草創期から最近まで、その発展に多大な貢献をしてきた功労者がGladstone "Gladdy" Anderson。彼はここ数年、自宅での療養生活をおくっていた。

スタジオ・ワン、トレジャー・アイル、ビヴァリーズなどを始めとしたジャマイカのあらゆるレーベルでプレイをした文字通りジャマイカ初期のピアニストであり、ヴォーカリスト、そしてプロデューサーだった。彼のオリジナルなプレイと作曲に、世界中で彼の死を悼むアーティストは多い。先日も、来日したビティ・マクリーンが「Tribute to Gladdy」と言う曲をシングルでリリースしたり、Gladdyの曲をライブでカヴァーした。ここ日本では、共演やレコーディングの経験もあるMUTE BEATをはじめ、もとフィッシュマンズのハカセ・サンなど熱烈なGladdyファンは多い。

特にGladdyとデュエットを組んで「Just Like A River」などのヒットを飛ばした、ジャマイカのストレンジャー・コールは「Gladdyこそナンバーワンだ!」と言って讃える。そのストレンジャーが、このTribute to Gladdy のために遂に再来日する。日本からは、こだま和文という元MUTE BEATのメンバーも参加し、バックを努める凄腕バンドは、MATT SOUNDSが担当する。東京のオープニング・セレクターはTommy Far Eastが努める。

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