BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160427T190000DTEND;VALUE=DATE:20160427T210000DTSTAMP:20160411T063911ZUID:cotosaga.com/event/1547530CLASS:PUBLIC CREATED:20160411T063911ZDESCRIPTION:【札幌開催】 ものづくりのアイデアの広げ方 ~電気の力で一歩先ゆくハンドメイド作家になる~LAST-MODIFIED:20160411T063911ZLOCATION:北海道札幌市中央区北二条東二丁目1 サンマウンテンビル3階SEQUENCE:0 SUMMARY:【札幌開催】 ものづくりのアイデアの広げ方 ~電気の力で一歩先ゆくハンドメイド作家になる~TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1547530DESCRIPTION:◎ 「ものづくりのアイデアの広げ方」
 独創的な作品や、目の引く仕組みが施された作品は、多くの人に目にとまりやすくなります。多くのお客さんに見ていただければ、その分お買い上げしていただけるチャンスも増えます。
 一方、どんなにすばらしい出来の作品であったとしても、お客さんの目にとまらなければ、誰も買ってはくれません。

 この解決の糸口の一つとして「電気の力」を自分の作品に組み込む方法があります。電気は光らせたり音を鳴らしたり、動かしたりと多種多様な表現ができます。周りと違う表現をする作品が作れれば、自ずとお客さんの目にとまりやすくなります。

 また、表現の道具を増やすことで、今までに思いつかなかったアイデアが生まれ、新しい作品を生み出す原動力にもなります。

 本イベントでは、電気を使う利点や相乗効果、電気の力を作品に組み込む方法などを説明します。また、クリエイターとコラボレーションして、電気の力を応用した作品を紹介します。


◎ 「サッポロ電子クラフト部」発表会
 サッポロ電子クラフト部では、クリエイターやデザイナー、プログラマ、技術者、教師などさまざまな分野の部員が集まり、共同でアイデアを実現しています。

 サッポロ電子クラフト部で、1月から約4ヶ月間の活動での制作物、4作品の発表をいたします。多分野の人々が集まることで作成できる作品をご覧下さい。

■□■ 開催情報 ■□■
【日時】
 2016年4月27日(水)19:00-22:00

【開催場所】
 「ものづくりオフィス SHARE」
 札幌市中央区北2条東1丁目3-3サンマウンテンビル3階
 地図 : http://sharedesign.biz/contact

【参加費】
 一般:540円(税込)
 ものづくりオフィスの月額利用会員:参加費無料
 ※ はじめてものづくりオフィスを利用される方は入会金「540円(税込)」が別途必要となります

■□■ プログラム ■□■
19:00 はじめに

19:10 「ものづくりのアイデアの広げ方」
 ものづくりに新しい技術を加えれば、アイデアが広がります。
 その中で電気の力を作品に加えることで得られる利点と方法を紹介します。

 発表者:福田 和宏

19:30 「ものづくりと電気のコラボレーションの例」
 電子工作になじみのないクリエイターの作品に、電気の力を加えた作品を紹介します。

 発表者:犬用ウェア作者「木村 峰子」さん

19:45 「電子クラフト部製作発表会」
 ・いいね!の数をバッジに表示する「リアルいいねバッジ」
 ・遠隔地から会議に参加する「Web会議用カメラロボ」
 ・レストランの空席を知らせる「その椅子あいていますか?」
 ・光って震えるアクセサリー「サケホコアクセサリー」

20:30 「クリエイター発表」 数名
 ものづくりをしているクリエイターを紹介します。

 ・マスコット雑貨作家「立川祐子」さん
 現在、参加者調整中。

※ 時間は目安です。また、プログラムの内容は変更する場合があります。END:VEVENT END:VCALENDAR