BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160427T000000DTEND;VALUE=DATE:20161109T000000DTSTAMP:20160506T011319ZUID:cotosaga.com/event/1549320CLASS:PUBLIC CREATED:20160506T011319ZDESCRIPTION:有田焼とまほうびん展LAST-MODIFIED:20160506T012902ZLOCATION:大阪府大阪市北区天満一丁目20-5 象印マホービン大阪本社1階「まほうびん記念館」SEQUENCE:0 SUMMARY:有田焼とまほうびん展TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1549320DESCRIPTION:象印マホービン株式会社が運営する「まほうびん記念館」(所在地:大阪市天満、象印マホービン本社1階)では、有田焼とまほうびんに関する歴史をご紹介する企画展「有田焼とまほうびん」展を平成28年4月27日(水)~11月9日(水)の期間限定で開催いたします。

今回の企画展では、本年がちょうど「日本磁器誕生・有田焼創業400年」にあたるのを機に、有田のご紹介とまほうびんとの関わりをその歴史を辿りながらご紹介いたします。

有田焼とまほうびんの繋がりは第二次世界大戦中まで遡ります。通常、まほうびんのケース(外形)には金属を使用するため、大戦中は金属不足から、まほうびんの製造はされていなかったというのが業界の通説でした。ところが、この度ケースに有田焼の磁器を採用した卓上ポットが発見されました。

現在でも有田焼のケースにステンレスまほうびんを組み入れた卓上ポットがつくられており、長い間深い関係があることを知っていただけると存じます。歴史的な写真画像なども含めて、是非お楽しみください。

【開催期間】平成28年4月27日(水)~11月9日(水)
【開館時間】午前10:00~12:00 午後1:00~4:00
【休館日】土曜日、日曜日、祝日、8月11日~16日
【入館料】無料
【見学方法】・事前予約制 ※予約受付先 06-6356-2340 (9:00~17:30、当社休業日を除く)・見学時間の目安・・・1時間 ・最大見学人数・・・30名/回
【問合せ先】06-6356-2329END:VEVENT END:VCALENDAR