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CREATED:20160516T001323ZDESCRIPTION:日本ケアレク研修大会2016(名古屋会場)LAST-MODIFIED:20160516T001323ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:日本ケアレク研修大会2016(名古屋会場)TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1549863DESCRIPTION:心身機能・生活機能・社会参加の維持回復に向けた視点で展開するレクを学び、現場で行うレク・活動がご利用者の目標達成の手段になる!
介護現場で行うレク・活動がご利用者の目標達成の手段になる!
(1)身体機能を改善するための目的別レク・アクティビティ
(2)心身機能・認知機能を高め、進行を緩和するレク・アクティビティ
(3)「活動」「参加」が難しい方の心を動かすレク・アクティビティ
(4)疾患別に「活動」「参加」の視点を取り入れた機能訓練・リハビリレク
■当日の内容(選べる12の分科会)
「とにかく下肢筋力アップ!!のレク・アクティビティ」
「場面ごとに役立つ!転倒予防のためのレク・アクティビティ」
「ADL・IADLに必須!身近なものを使って行うバランスレク!」
「自己選択やコミュニケーションが困難な中・重度(要介護3~5)の方が楽しく続けられるレク・アクティビティ」
「バリエーションを増やす!認知症の方の「記憶力」「注意力」「見当識」「計画力」改善につながるレク・アクティビティ」
「寝たきり+重度認知症の方に何をするのか?」
「レクを拒否する方や抑うつ傾向にある方にどう関わるのか?」
「活動をしたがらない方の参加・自立に結びつけるレク・アクティビティ」
「いろいろな症状を持つご利用者が楽しみながらADL・IADL維持向上に取り組むレク・アクティビティ」
「パーキンソン病の方への活動・参加を改善するレク・アクティビティ」
「脳卒中片麻痺の方の活動・参加を改善するレク・アクティビティ」
「膝痛、大腿骨頚部骨折など運動器疾患がある方の「活動」「参加」を改善するレク・アクティビティ」
■講師陣
・石田 竜生 氏(介護エンターテイナー/作業療法士)
・小室 雅紀 氏(和迩いきいきリハビリセンター管理者/作業療法士)
・川鰭 淳子 氏(介護老人保健施設仙寿なごみ野施設統括部長/看護師)
・松本 健史 氏(生活リハビリ道場理学療法士/合同会社松本リハビリ研究所)
■備考
・当日の各分科会の移動は各時間帯ご自由にお好きな講座へご参加いただけます。
・大会参加者の皆さまには、「自宅でできる!ついで運動」(非売品)をプレゼントいたします。END:VEVENT
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