BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160810T000000DTEND;VALUE=DATE:20160818T000000DTSTAMP:20160807T083455ZUID:cotosaga.com/event/1555417CLASS:PUBLIC CREATED:20160807T083455ZDESCRIPTION:アップデイトダンス No.38 「牧神の午後」消えゆく書体LAST-MODIFIED:20160807T083455ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:アップデイトダンス No.38 「牧神の午後」消えゆく書体TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1555417DESCRIPTION:2016年8月10日(水)からは、アップデイトダンスNo.38「牧神の午後」消えゆく書体を上演します。
ニジンスキーの振付で世界的によく知られているドビュッシーの楽曲「牧神の午後への前奏曲」は、近代フランスの詩人マラルメの「牧神の午後」に着想を得て作曲されました。
前回のアップデイトダンスのアフタートークの際に、今回の作品の構想について、必ずしもドビュッシーの楽曲に基づいた “牧神”だけではなく、その基となったマラルメの詩の世界や、牧神というものがどういう存在であるか、また牧神の午後というものがどういうものであったのかということついても考え60分の作品を創作します。そして、ダイナミックにその世界に入っていく冒険もしたい、と勅使川原は語りました。
ドビュッシーの音楽から身体の動きを感じ、マラルメの「牧神の午後」という詩の旋律から想を得て、勅使川原三郎 独自の「牧神の午後」が、この度アップデイトダンスにて上演されます。 

 公演概要
 【タイトル】アップデイトダンスNo.38「牧神の午後」消える書体
 【振  付】勅使川原三郎   【出   演】勅使川原三郎 佐東利穂子 
 【会  場】カラス・アパラタス/B2ホール 東京都杉並区荻窪5-11-15 F1/B1/B2
 【料  金】一般 / 予約2,500円[当日3,000円]学生 1,500円 *全席自由
【前売予約】updatedance@st-karas.com
   [ご希望の日付・住所・氏名・一般または学生・当日連絡のつく電話番号]を送付
   予約受付は各回とも前日の24時まで
   学生の方は当日受付で学生証を提示 *開演後の途中入場不可

 【公演日程】2016年
8月10日(水)20:00
8月11日(木)20:00  
8月12日(金)20:00
8月13日(土)16:00
  8月15日(月)20:00 
  8月16日(火)20:00  
8月17日(水)20:00  
8月18日(木)20:00 *8/14 (日)は休演日

【問い合せ】カラス アパラタス 電話:03-6276-9136 ホームページ:http://www.st-karas.com/karas_apparatus/
【企画制作】KARAS  【主催】有限会社カラス  

本公演のご取材等に関しては下記へお問い合わせください 
KARAS 03-6276-9136 kato@st-karas.com [担当 加藤]
END:VEVENT END:VCALENDAR