BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160914T140000DTEND;VALUE=DATE:20160914T170000DTSTAMP:20160824T142703ZUID:cotosaga.com/event/1556721CLASS:PUBLIC CREATED:20160824T142703ZDESCRIPTION:インド市場への参入戦略と事業拡大LAST-MODIFIED:20160824T142735ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:インド市場への参入戦略と事業拡大TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1556721DESCRIPTION:中国経済がスローダウンし、沿岸部の人件費も高騰する中、多くの日本企業が次なるターゲット市場を模索している段
階のようです。地理的、心理的に近しい東南アジア諸国をターゲットとする企業も多いようですが、市場のサイズという視
点では中国ほどのインパクトは期待できないというのが実情です。
そこで今注目を集めている市場がインドです。国連の発表によるとインドは2022年に中国を抜き世界最大の人口を抱え
る国となり、2050年には約17億人に達すると予測されています。2015年の経済成長率も7.8%と中国の6.9%を上回りま
した。アジア開発銀行の予想では2016年の成長率は8.2%と予測されており、今後10年間は有望な市場になると考えら
れています。
しかし、インド市場には多くの困難が待ち受けています。一番大きな問題は、ビジネス文化が日本と比較するとあまりにも
違い過ぎるということです。日本の常識からすると考えられないような問題が普通に毎日起こるのです。そして問題に振り
回され、営業に全く集中できないというケースも多くみられます。
当セミナーでは、インド市場の魅力と可能性、参入戦略の選択肢だけでなく、アウトソーシングを活用した問題解決策、
実際の参入事例について詳しく解説致します。

*セミナー1週間ほど前に受講票をEメールにてお送り致します。
*定員の場合や、同業者の方は参加をお断りする可能性がございます。
*当日は運転免許証等の顔写真入りの身分証明書を必ずご持参ください。
*セキュリティ上、会場への大きな荷物の持ち込みは禁止されています。
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