BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20160923T193000DTEND;VALUE=DATE:20160923T213000DTSTAMP:20160909T055407ZUID:cotosaga.com/event/1557901CLASS:PUBLIC CREATED:20160909T055407ZDESCRIPTION:写真の現在地と、恵比寿——飯沢耕太郎×中島佑介×沖本尚志|amuLAST-MODIFIED:20160909T055458ZLOCATION:東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 amuSEQUENCE:0 SUMMARY:写真の現在地と、恵比寿——飯沢耕太郎×中島佑介×沖本尚志|amuTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1557901DESCRIPTION:恵比寿に拠点を構える写真評論家・飯沢耕太郎さんと、POSTディレクターの中島佑介さん、そしてお二人と交流深い編集者・沖本尚志さんをお招きし、金曜の夜に写真と写真集について語ります。トークセッションに加え、ポートフォリオレビューも開催!

日本のデジタルカメラ普及率は75%以上と言われているように、カメラを片手に歩く日本人の姿は多く見られます。さらに、スマートフォンでより簡単に綺麗な写真が撮れる今、写真はわたしたちの日常の一部になりました。それは若い世代にまで「撮る」文化が根付いた証とも言えます。

また、SNS等によって、本という形でなくとも自由に写真を見て楽しめるようになりました。国内の雑誌で写真集が多く特集された1990年代や、Amazonなどネット上でこれまで高額だった写真集を低価格で購入できるようになった2000年代に比べ、今は写真集の立ち位置が変わってきているのかもしれません。それでも写真集の刊行は世界に比べ多いと言われている日本で、写真集は今だれに、なにを伝えようとしているのでしょうか。

今回は、amuと同じ恵比寿に拠点を構え、これまでの写真、写真集人気を牽引した一人でもある写真評論家の飯沢耕太郎さんと、多くの写真集を取り扱うPOSTのディレクターであり、写真集の出版も行う中島佑介さんをお招きし、写真と写真集の今とこれからについてお話いただきます。さらに、お二人と交流も深く、写真雑誌『PHOTO GRAPHICA』を立ち上げるなど、多くの写真雑誌や写真集を編集する沖本尚志さんにも加わっていただきます。

【プログラム】
19:30-20:45 トークセッション
20:45-21:00 質疑応答
21:00-21:30 ポートフォリオレビュー

※ポートフォリオレビューをご希望のかたは、参加申し込み時のアンケートにてご明示ください。なお、希望者多数の場合は抽選となりますので予めご了承ください。

>お申し込みはこちら
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