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SUMMARY:相続実務修得セミナーTRANSP:OPAQUE
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弊社が相続コーディネートしていく中で、お客様の声でとても多いご意見。
「○○県の相続コーディネート実務士を紹介して欲しい。」
「○○県内の相続コーディネート実務士に相談したいのですが…。」
残念ながら弊社は東京に位置し、全国展開らしきものは現在行って居ません。
しかし、「相続」が高齢化社会を皮切りに、身近に発生する事態になってから、こうした声は年々、その数を増やしているのが現状です。
お客様の意見で多いのは、~窓口は一つ~であること
こうした現状の中で、弊社がご相談、そして、コーディネートをしていくと、
「相続」が面倒な理由の一つに「窓口が一つでないのが面倒」というご意見。
確かに、「相続」自体、様々な対応、対策が必要であり、そこに携わる方々は圧倒的多数に渡る場合が多い。
窓口を仮に一つに絞っても、それが必ずしもお客様の全てに最良か?となれば、それはいささか疑問です。
担当される機関や担当者にもそれぞれ得手不得手はあるのですから。
とはいえ、全てに於いて最善を追求すると、
手間・暇・時間、そして、何より「ヒト」が数多く関る…
そう、『窓口を一つ』にするにはこうしたジレンマが介在するのです。
地元密着・地域密着
そこに来て、お客様のお近くに「相続コーディネート実務士」として窓口の一元化を図り、対応できる方が少ないからこそ、それを生業にしている弊社に全国からお問合せが入るのでしょう。
言い換えれば、それはお客様からの「ヘルプ!」の声であり、
「地元に相続コーディネーターを」という社会全体のメッセージなのではないか?と思うのです。
代表曽根の想い
だからこそ、曽根は考えました。
「全国にそうした同士を募ろう!」と。
しかしながら、ここには、大きなリスクも伴います。
自身で培ってきたノウハウや社内教育・理念までもが流出してしまうというリスク
―けれども、それを気にしているのは相続でお困りの『お客様軸』ではないのでは?
そして、弊社がモデルとして身に着けて頂くノウハウを全国の同士に共有し、各地域の同士とパートナーとして繋がることができたら、それは本当の『お客様軸』なのではなかろうか?
これが、今回「相続コーディネート実務士養成講座」を開催する主眼なのです。
「本気」でこれから相続マーケットにてご活躍を目指される方
あなたの業種は問いません。実際にお客様と対面し、
お客様をリードして「相続」の解決までを促せる
実務を備えておきたければ、是非、まずはその概要を知る為のプレ講習から
ご参加してみて下さい。
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