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CREATED:20170111T134100ZDESCRIPTION:1月28日 家族が揉めない遺言書の作り方講座(東京都)LAST-MODIFIED:20170121T093054ZLOCATION:東京都千代田区三崎町3-4-10 庄司ビル5階SEQUENCE:0
SUMMARY:1月28日 家族が揉めない遺言書の作り方講座(東京都)TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1566463DESCRIPTION:~大切な家族の絆を守るために自分の思いを伝えましょう~ 
超高齢社会に伴い、遺産相続問題は身近な問題となってきました。 
例えば、こんなお悩みはありませんでしょうか? 
・自分が亡くなった後に子どもたちが遺産で揉めないだろうか。 
・子どものうちの一人が遺産を独り占めしないだろうか。 
・子どもたちの仲が悪いので、自分が亡くなった後に遺産分割の話し合いができるだろうか。 
・普段身のまわりの世話をしてくれる子どもに遺産を多めにあげたい。 
・親の相続で兄弟と揉めたことがある。自分のときは大丈夫だろうか。 
このようなときに思いつくのが遺言書を書いておくことだと思います。では遺言書は自分の思ったことを好きなように書けばそれで良いのでしょうか? 
また、遺言書を書いたとして、その遺言書をどこに保管しておけば良いのでしょうか。子どもの一人に預けておきますか?それともタンスや仏壇にしまっておきますか? 
遺言書は自分の好きなように書けば良いというものではなく、遺言書が有効となるための要件が法律で決まっております。ですので、法律の要件を満たしていないと、せっかく遺言書を作っても無効になってしまうおそれがあります。 
つまり、ただ遺言書を作っただけでは根本的な解決にならないだけでなく、その不明瞭な遺言書があるためにかえって子どもたちが混乱し、対立を悪化させてしまう可能性があるのです。また、遺言書をタンスや仏壇にしまっておいても、遺言書を発見してもらい適任者に遺言の内容を執行してもらわなければ、自分の思いは叶えられません。 
ではどうすれば良いのでしょうか。根本的には、法律の要件を満たし、かつ、あなたの思いを反映させた遺言書を作成・保管し、適切な遺言執行者をつけておくことが必要といえるでしょう。 
つまり、自分の思いを叶えるためには、 
「作成」→「保管」→「執行」 
の3つのステップを踏む必要があるといえます。本セミナーでは、そのための遺言書の作り方をお教えします。 
【セミナーの内容】 
・遺言書の種類、方式を説明します。 
・遺言書には何を書いても良いのでしょうか。遺言書に書く内容を説明します。 
・相続人、財産の把握の仕方について説明します。 
・効果的な財産の分配方法を説明します。 
・遺言内容は誰が執行するのかを説明します。 
・いざ遺言書を書いてみよう。 
  ↓ 
 セミナーを受講することにより、遺言書の始めから終わりまでの流れが分かります。 
【セミナー受講特典】 
・相続人のつながりが分かる図表(相続関係図)、遺産目録シートをプレゼント 
・60分の無料個別相談付き(後日行います) 
【場所】 
 水道橋貸会議室 ROOMS 第2会議室 
 JR水道橋駅西口改札より徒歩2分 
 東京都千代田区三崎町3-4-10庄司ビル5階 
【定員】 
 先着8名 ⇒ウェブ外からの申込みがあり残席1名となっております
       (1/21・18:20現在)
【参加費】 
 5,000円  ※当日支払 
【講師】 
 東京弁護士会 弁護士 小野貴朗 
※事務所住所:東京都千代田区三崎町2-15-4奥山ビル5階 小野貴朗総合法律事務所 
 事務所URL: http://tokyo-onolaw.jp/ 
【注意事項】 
大変恐れ入りますが、弁護士その他士業の先生、相続業務に携わる方の参加はご遠慮ください。
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