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7月29日(土)14:00-17:00
要予約: https://coubic.com/kosaten/398430

先日、日経新聞では「介護技能実習に外国人、まずベトナム1万人」という見出しが現れ、今まで工場や農業で働かせられた技能実習生の「活用」の場はさらにケア労働に拡大されることが注目されています。今後10年間で日本の介護社会では新たに100万人の介護士が必要となってくると言われています。もうすでに8年前から日本では経済連携協定(EPA)で外国人の看護師・介護士を受け入れて、インドネシア、フィリピン、ベトナム出身の方、約4000人近くが来日し、600人が国家試験に合格したのですが、そのうち3割以上は帰国したり、EPAをやめてしまいました。それにも関わらず、今さらに多様なケア現場で外国人人材を増やそうとしています。家事労働、保育士から介護や看護まで、労働力不足のケア業界では外国人の力が期待されています。
今回の1ofUでは外国人ケアワーカーの当事者、ケア業界と関わっている方、またこの現象に関心を持つ方が集まり、日本のケア社会において外国人の重要な役割と抱えている課題について議論します。END:VEVENT END:VCALENDAR