BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20170802T140000DTEND;VALUE=DATE:20170802T170000DTSTAMP:20170705T085646ZUID:cotosaga.com/event/1578873CLASS:PUBLIC CREATED:20170705T085646ZDESCRIPTION:西日本初開催!「多言語✕脳科学」シンポジウムLAST-MODIFIED:20170705T085646ZLOCATION:福岡県福岡市中央区 福岡市健康づくりセンター あいれふホールSEQUENCE:0 SUMMARY:西日本初開催!「多言語✕脳科学」シンポジウムTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1578873DESCRIPTION:西日本初開催!「多言語✕脳科学」シンポジウム

多言語獲得研究とfMRIを使った言語脳科学の視点から、人間のことばとは何かに迫る!
マサチューセッツ工科大学・スザンヌ・フリン教授と東京大学・酒井邦嘉教授による講演会です。


講師に

東京大学・酒井邦嘉教授、MIT・スザンヌ・フリン教授を招き、

ヒッポファミリークラブ西日本主催 

「多言語×脳科学シンポジウム」を開催します。



ヒッポファミリークラブの活動は、

たくさんのことば(多言語)を母語のように獲得しながら(自然習得)、
どんなことばにも、どんな人にも開かれた人間を育てたいとの思いから、
1981年にスタートしました。

創立以来36年間、
外国語は勉強するものという従来の殻を破り、家族や仲間と共に楽しみながら
ことばを育てあう活動を続けてきました。



その長い活動の中で、確実に多言語の効果を感じ始めてきたころ、

ボストンで長年多言語の研究をされてきたフリン教授、また、
東京大学で言語を科学的に研究されてきた酒井教授と出会い、

多言語習得のメカニズムとその効果を脳科学的に調査する3者の共同研究が
2016年に始まりました。


この研究がこれから大きな改革が予想される日本の外国語教育に
「多言語」という新しい考え方を提案するきっかけになると考えています。



この研究がどのような理論に基づいているのか、
今どのような研究がなされているのか、
について
みなさまと考えるシンポジウムを開催いたします。

●イベント名  「多言語×脳科学シンポジウム」
●日時・会場  8月2日(水)14:00~17:00
福岡市健康づくりセンター あいれふホール
●お申込み方法  フリーダイヤル0120-557-761(平日10:00-16:00)
又は http://www.hfcw.jp/symposium
●講師     東京大学・酒井邦嘉教授    MIT・スザンヌ・フリン教授
●主催     ヒッポファミリークラブ西日本
●定員     250名(先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。)
●参加費    大人2000円(小学生~大学生1000円)  託児有り(要予約:ひとり500円)
●後援     福岡県教育委員会 西日本新聞社



ご案内につきましては下記URLよりダウンロードできますのでご確認ください。
また、配布用のチラシの準備もございます。必要な場合は下記までご連絡ください。


ご案内ダウンロードURL:http://www.hfcw.jp/index.php?ss17
ヒッポファミリークラブ西日本 ℡:082-274-8848 mail:info@hfcw.jp

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