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DTSTART;VALUE=DATE:20170916T093000DTEND;VALUE=DATE:20171126T170000DTSTAMP:20170902T001937ZUID:cotosaga.com/event/1583325CLASS:PUBLIC
CREATED:20170902T001937ZDESCRIPTION:近代日本洋画の歩み ―山岡コレクションとともにLAST-MODIFIED:20170902T001937ZLOCATION:岡山県高梁市成羽町下原1068-3 高梁市成羽美術館SEQUENCE:0
SUMMARY:近代日本洋画の歩み ―山岡コレクションとともにTRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1583325DESCRIPTION:日時：2017年9月16日(土)－11月26日(日)<br />
　　　9時30分～17時（入館は午後4時30分まで）<br />
　　　休館日は毎週月曜日と9月19日・10月10日<br />
　　　（ただし9月18日・10月9日は開館）<br />
場所：高梁市成羽美術館　0866-42-4455 <br />
　　　高梁市成羽町下原1068-3<br />
参加費：入館料は一般 800円、高大生・65歳以上 600円、小・中学生 400円<br />
　　　　（20名以上の団体は2割引）<br />
内容<br />
・西洋画が日本に流入してきた幕末から明治初期、<br />
　その迫真的な表現に魅了された画家たちは、<br />
　画技習得のため試行錯誤を重ねます。<br />
　やがて国内外で修養を積んだ者たちは、<br />
　日本の美術界に新風を吹き込みます。<br />
　本展では、日本洋画史上貴重な「山岡コレクション」から<br />
　高橋由一、青木繁らの名品を紹介。<br />
・児島虎次郎と交流したクロード・モネ、ピエール・ボナール、<br />
　熊谷守一らの優品合わせて約100点を展観し、<br />
　当時の洋画界を彩った画家たちの歩みをたどります。<br />
・主催は高梁市成羽美術館、山陽新聞社、RSK山陽放送<br />
・後援は岡山県、高梁市教育委員会、<br />
　　　(公社)岡山県文化連盟、(公財)岡山県郷土文化財団、他<br />
・協力は公益財団法人日動美術財団<br />
<br />
関連イベント<br />
【聴講無料ただし要展覧会チケット】<br />
・オープニングスペシャルトーク<br />
 　9月16日(土)　①午前11時～　②午後2時～　　<br />
 　講師　　児島塊太郎（陶芸家・倉敷芸術科学大学副学長)<br />
・ミュージアムコンサート　<br />
　10月15日(日)　①午前11時～　②午後2時～　<br />
　協力　一般社団法人 共感工房アルぺジアン<br />
 　岡山を拠点とする新進気鋭のユニット<br />
　「アンサンブル・ジャガー」による四重奏<br />
・記念講演会とギャラリートーク<br />
 　『洋画を学んだ人々―西洋絵画との出会い』<br />
　11月12日(日)　午後2時～　<br />
　講師　　赤木里香子氏（岡山大学大学院教育学研究科教授）<br />
 　会場　　レクチャールーム<br />
 　※「講演の後、赤木先生と一緒に会場を巡りながら<br />
　　　楽しくおしゃべりしませんか？」<br />
 　案内役　企画担当学芸員END:VEVENT
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