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DTSTART;VALUE=DATE:20171117T000000DTEND;VALUE=DATE:20171119T000000DTSTAMP:20171009T090400ZUID:cotosaga.com/event/1585910CLASS:PUBLIC
CREATED:20171009T090400ZDESCRIPTION:第16回日本通所ケア研究大会(合同開催)第13回認知症ケア研修会in福山 | 地域包括ケアシステム構築に向けた2018年同時改定後のデイの役割LAST-MODIFIED:20171009T090400ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:第16回日本通所ケア研究大会(合同開催)第13回認知症ケア研修会in福山 | 地域包括ケアシステム構築に向けた2018年同時改定後のデイの役割TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1585910DESCRIPTION:来年度は介護報酬と診療報酬が同時改定となり、新しい医療・介護体制構築に向けてスタートする重要な年となります。今後、介護分野は財源と人手が困窮化する反面、2025年までニーズが増加していきます。介護は人から人に直接的なサービスを提供するため、いくら財源を確保しても「担い手不足」ではシステムそのものが成り立ちません。そのため、少ない財源・担い手で制度を継続するためには「何を優先し、どこに人手とお金をかけるか」を決める必要が出てきます。そう考えた時に優先されるのが中重度者(要介護3~5)の方となります。
デイはもちろん、介護保険サービス全体として今後は「介護給付費対象の厳格化」「介護給付の適正化・効率化」「介護給付・負担の公平化」が進んでいくことがほぼ既成事実となっています。
「要支援者の大幅な単価の引き下げ」「通所介護と通所リハビリテーションの機能分化の強化」「外来維持期リハの廃止による介護保険でのリハビリ機能強化(通所リハ・老健)」「共生型サービスの新設」「多死時代への対応」「包括報酬サービス(定期巡回随時型、小多機、看多機)普及推進など平成30年度は制度を継続させるための新しい社会保障の枠組みづくりをスタートする年となります。今大会では今後の事業所運営・ケアの在り方に求められるための知識と技術を身につけていただくための3日間計43講座をご用意いたしました。本大会を活用して将来に渡って生き残れる法人・事業所となるための経営方針・戦略を考えるきっかけとしてください。
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日本通所ケア研究会事務局
担当 : 小川
所在地: 〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205
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メール: info@tsuusho.comEND:VEVENT
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