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DTSTART;VALUE=DATE:20171029T000000DTEND;VALUE=DATE:20171029T000000DTSTAMP:20171020T040153ZUID:cotosaga.com/event/1586525CLASS:PUBLIC
CREATED:20171020T040153ZDESCRIPTION:ー甦れ!忘れられた道具たちー山道具に聴く 昔の林業LAST-MODIFIED:20171020T040153ZLOCATION:SEQUENCE:0
SUMMARY:ー甦れ!忘れられた道具たちー山道具に聴く 昔の林業TRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1586525DESCRIPTION:――いつから鋸は、当たり前のように使われてきたのだろうか?
鋸によって、山作業はどのように変わったのだろうか?
ネキリ(斧)は木を倒すためだけに使われたのだろうか?
ほかにも利用したのだろうか?
そこに転がっている丸太は、何かの役に立ったのだろうか?――
山の道具がどのように使われてきたかウォッチすると、
道具にまつわる「?????」が見えてきます。
道具たちが語る、山の話を聴いてみませんか。
■日程及びプログラム
第1回 10/29(日)
山仕事の道具 伐採編
ネキリ(斧)・ヨキ(杣ヨキ)・鋸など
第2回 11/26(日)
山仕事の道具 搬出編
トビ・手斧・ナタ・テコ棒など
第3回 1/28(日)
山仕事の道具 買う・造る編
鍛冶屋・金物屋・行商など
第4回 2/25(日)
山仕事の道具 江戸時代の道具編
書物・絵巻物に表れた道具
■時間 10:45~12:30(受付:10:30~)
■参加費 1,000円/回(資料代・教材費等)
■対象 西多摩地域の森林・林業に関心をお持ちの方 10名程度
■講師 羽鳥 孝明氏(東京の林業家と語る会)
■会場 檜原村郷土資料館 1F研修室
檜原村3221番地
■交通
JR武蔵五日市駅より西東京バス約30分「郷土資料館」下車
「武蔵五日市」10:08発「藤倉」行きにご乗車ください。
お帰りのバスは、「郷土資料館」12:51発「武蔵五日市」行きとなります。
■申込方法
氏名、所属(あれば)、連絡先(メールアドレス、電話番号)、
参加希望日を記載の上、開催日の3日前までにお申し込みください。
■申込・問合せ
むかしごと研究会
E-Mail:mukashigo@yahoo.co.jp
TEL:090-7260-4440(石山)
http://mukashigo.jimdo.com/
https://www.facebook.com/mukashigo
https://twitter.com/mukashigo
■主催:むかしごと研究会
後援:檜原村教育委員会・檜原村
協力:檜原村郷土資料館・(NPO)森づくりフォーラム・田中林業(株)
助成:東京緑化推進委員会
※このイベントは、「緑の募金」の助成を受けて開催しています。END:VEVENT
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