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DTSTART;VALUE=DATE:20171223T130000DTEND;VALUE=DATE:20171223T170000DTSTAMP:20171124T115139ZUID:cotosaga.com/event/1588324CLASS:PUBLIC
CREATED:20171124T115139ZDESCRIPTION:Wra#4 サポート・クライシスプラン・クライシスを脱したときLAST-MODIFIED:20171124T115139ZLOCATION:東京都杉並区桃井4丁目3−2 西荻地域区民センター3階 第7集会室SEQUENCE:0
SUMMARY:Wra#4 サポート・クライシスプラン・クライシスを脱したときTRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1588324DESCRIPTION:参加費:500円~ カンパ制
予約: https://coubic.com/kosaten/222335
メンタルヘルスリカバリー(WRAP(Wellness and Recovery Action Plan;元気回復行動プラン、元気に役立つ道具箱、5つの大切なこと、リカバリートピック)とは、メアリーコープランドさんらアメリカの当事者がリカバリー理念の元、健康管理に関して自らが出来る毎日の工夫をプランとしてまとめたものです。分の心身がイザになった時その状況に対処する方法、セルフケアやサポートネットワークについて考える機会になります。今回の元気回復行動プラン、元気に役立つ道具箱、5つの大切なことの 12テーマを 4 回に分けて開催いたします
最後の第4回目
サポート
サポートとは私は応援したり、手助けしたりすることだと思っています。自分がしたいことをするときに一人ではできないことや他人の経験談が役に立つことがあります。
私のような人の場合、サポートが0人から始まることがあります。僕の場合、まずは公的機関、カウンセラー、クリニック、ボランティア、地域活動センター、自助会など公的な活動にサポートして頂きました。それから徐々にピアだったり、友人関係に移行していき、サポート体制が整っていきました。
最初は公的機関をうまく使いながら、サポートを充実させていきましょう。
クライシス
自分では制御できなくなる状態(そう状態、幻聴、幻覚が入り、自分ではどうしようもない状態、アディクション、トラウマなど)の観点も含め、クライシスについてはワークショップではなく、座学中心となりますが、ご容赦ください。
クライシス後
クライシス後、どのように社会復帰するかというところがあります。クライシスを新たな学びと位置づけ、新たなWRAPに取り組むべきかどうかを考えたりします。
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