BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20180520T160000DTEND;VALUE=DATE:20180520T180000DTSTAMP:20180418T053612ZUID:cotosaga.com/event/1595076CLASS:PUBLIC CREATED:20180418T053612ZDESCRIPTION:第4回GLODEAサロン「学校演劇における部活動を通しての演劇教育とその指導法」LAST-MODIFIED:20180418T053612ZLOCATION:東京都文京区後楽二丁目23-12 STUDIO FEATHERSEQUENCE:0 SUMMARY:第4回GLODEAサロン「学校演劇における部活動を通しての演劇教育とその指導法」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1595076DESCRIPTION:第四回目のGLODEAサロンのテーマは、部活動として行われている演劇部の指導法と、教育的な意図と仕掛けについてです。今回もゲスト講師をお招きして、どういう実践や配慮がされているのか、どういう現状なのかということを話して頂こうと思います。

全国の中学校や高校には部活動として演劇部があり、様々な発表会やコンクールなどが行われています。通常、顧問の先生が指導や監督をしていますが、外部から関わって生徒たちの指導をしている方々がいます。それが、今回のゲストに来て頂く、井上崇さんのような方。

学校演劇と連携しながらどのような指導をしているのか? 舞台作品を創っていくアシスト以外に、どんな教育的配慮がされているのか? 子どもたちを見てきた視点で大事だと感じる教育のツボなどについてたくさん話して頂きます。

演劇部の顧問をしている方や、中学生・高校生から自発性や協調性を引き出すのに苦労している先生の方は是非お越し下さい。他にも、演劇教育に興味のある方であればどなたでもご参加できます。

【内容】
・部活動としての「中学演劇」と「高校演劇」
・演劇部の活動と子どもたちの様子の変化
・演劇部の顧問の仕事
・外部指導者の役割と現状とは
・部活動を通して発達段階の子どもたちとどう接していけばいいか

など、豊富な実例を紹介しながら説明していきます。

【ゲスト講師紹介】
井上崇

≪プロフィール≫
神奈川県内の高校、中学校演劇部で毎年10校以上(グループ全体では23校)の演劇部を通年でサポートし、年間220日以上部活動の稽古場に立っている。また部活動の地区組織である北相地区高校演劇連盟、厚木愛甲地区中学校演劇部会など4地域で講習会の企画に参与しているほか、職業講和、コミュニケーショントレーニングなど授業の場にも登壇している。
主な出演はTV「釣りバカ日誌」#4、映画「永遠の0」(2013・山崎貴監督)、「タイムスクープハンター」(2012・中尾浩之監督)、ゴールデンボンバーPV(2016)など。

※なお、もう一人ゲスト講師として、人見はる菜(日本演劇教育連盟常任委員、ドラマティーチャー)さんを調整中です。


■日時
5月20日(日)16:00~18:00

■定員
20名

■参加費
一般3000円
GLODEA会員1500円
( 税込、当日支払い)

■場所
STUDIO FEATHER
後楽園駅・飯田橋駅より徒歩8分
文京区後楽2-23-12 2F

◎お申込み
http://globaldrama.org/event/glodeasalon4END:VEVENT END:VCALENDAR