BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20180703T190000DTEND;VALUE=DATE:20180703T203000DTSTAMP:20180626T081626ZUID:cotosaga.com/event/1598559CLASS:PUBLIC CREATED:20180626T081626ZDESCRIPTION:パレスチナ・ガザの今 〜現地からの最新報告と人権をめぐる専門解説〜LAST-MODIFIED:20180626T081626ZLOCATION:東京都港区芝公園1-3-16 天光院SEQUENCE:0 SUMMARY:パレスチナ・ガザの今 〜現地からの最新報告と人権をめぐる専門解説〜TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1598559DESCRIPTION:パレスチナ・ガザの今
〜現地からの最新報告と人権をめぐる専門解説〜

3月30日以降、ガザの市民はイスラエルへの抗議運動を続けています。

故郷に70年も帰れずにいる難民の帰還権を求めるこの運動に対し、
イスラエル当局は実弾発砲をも含む武力で応じ、死傷者は増える
ばかりです。これまでに135人の市民が亡くなったほか、1万4,000人
以上が負傷し、子ども、ジャーナリスト、医療従事者も攻撃の対象
となって命を落としています。そして国際社会の非難をよそに、
国際法に違反するこれらの暴力は止みません。

本イベントでは、ガザ支援を続けてきた日本のNGO職員、
現地取材から戻ったばかりのジャーナリスト、そして国際法の
専門家の観点から、ガザを取り巻く状況を紹介し、来場者の皆様の質問にもお答えします。ぜひご参加ください!

【イベント概要】
日 時/ 2018年 7月 3日 (火) 19:00~20:30
会 場/ 天光院 シュリーホール (定員70名)
     〒105-0011東京都港区芝公園1-3-16 電話:03-3431-1328
    交通案内:
    都営地下鉄三田線 御成門駅 A2出口から徒歩1分
    ※バリアフリー(エレベーター)出口A6から徒歩3分
    JR線・東京モノレール 浜松町駅 徒歩13分
    都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅 A3出口から徒歩12分
資料代/1,000円

【申込方法】
事前予約必須ですので、以下URLより必要事項を入力してお申込み下さい。
https://www.ngo-jvc.net/jp/form/event/20180703-palestineevent.html

主催:
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
(特活)ヒューマンライツ・ナウ
協力:
(特活) アーユス仏教国際協力ネットワーク

【登壇者プロフィール】
●並木 麻衣 氏
日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当

●志葉 玲 氏
環境、平和、人権をテーマに活動する
フリーランスジャーナリスト。

●伊藤 和子
女性、子どもの権利、えん罪事件など人権問題に関わって活動する弁護士。国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ事務局長。

≪参考≫
日本国際ボランティアセンターのウェブサイト
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/event2018/07/20180703-palestineevent.html

【お問い合わせ】
日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当:並木 麻衣
TEL:03-3834-2388 MAIL:namiki@ngo-jvc.net
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