BEGIN:VCALENDAR
PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN
VERSION:2.0
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
X-WR-RELCALID:""
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Japan
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19390101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;VALUE=DATE:20180711T000000DTEND;VALUE=DATE:20180711T000000DTSTAMP:20180704T133444ZUID:cotosaga.com/event/1598953CLASS:PUBLIC
CREATED:20180704T133444ZDESCRIPTION:ビジネス書を1万冊読んでもわからない、私たちが見落している大切なことLAST-MODIFIED:20180704T133505ZLOCATION:静岡県浜松市中区早馬町2-1 クリエート浜松SEQUENCE:0
SUMMARY:ビジネス書を1万冊読んでもわからない、私たちが見落している大切なことTRANSP:OPAQUE
URL:http://18.179.212.46/event/1598953DESCRIPTION:みなさんは、ビジネス書を手にしたことあるでしょうか。
できる仕事術や、年収を増やす方法、著名人の成功体験、投資
よくわからないが流行の外来語のタイトルなど
魅力的なキャッチコピーとともに惹かれてしまいます。
ところで、これらの書籍を読んで、納得のゆく、素晴らしい内容だとわかりますが、
いざ、実践してみると難しく、三日坊主で終わってしまった経験はありませんか。
本の内容は、良くても、なぜ続かないのか?
それには、色々な要因がありますが、一つを挙げれば、
目的意識が曖昧な点にあります。
何のために、この本を読むのか。
仕事術を磨くためならば、なぜそれを磨くのか、
磨くことによってどう変わるのか、どのような結果を得るのかと
明確な目的があれば、それに向かって努力できます。
反対に目的がハッキリとせず、ぼんやりしていたらどうでしょうか?
本当にこれでよいのだろうか?自分には合わないかもしれない、
また、それは、ちょうど、タクシーに乗った時、
目的地を言わずに、としあえず走らせるのと同じです。
時間とお金が無駄にかかります。
ビジネス書で有名なのが、スティーブン・R・コヴィー「七つの習慣」があります。
その中の第二の習慣でも「終わりを思い描くことから始める(Begin with the End in Mind)」
つまり、人生の終わり(最終的な目的地)を描いて物事をスタートしなさいと教えられます。
そう、私たちが見落している大切なことは「目的」なのです。
ことにその「目的」は、「七つの習慣」でも指摘されているように
人生の終わりを思い描くこと、
言い換えれば、人は何のために生きるのか、人生の目的は何かということです。
ところが、ビジネス書は、いま生きている間を、如何にしてより良く生きていくのかの「生き方、目標、手段」を教えてくれますが、
必ず人生の終わり(死)へ向かう中、「なぜ生きる」(目的)は、「七つの習慣」も一万冊の書籍を読んでも答えてはくれません。
では、なぜ生きる、その答えはどこにあるのでしょうか?
実は、約2600年前、ブッタ(お釈迦様)が明確に答えています。
その教えとはどんなものか、誰にでもよく分かるように解説があります。
聞いてみたい方、本当に答えがあるのかと疑問に思った方は、
是非耳を傾けてみてもらいたいと思います。
--------------------------
●日時/7月11日(水)
19:00~20:30
●会 場/クリエート浜松 52会議室
●講 師
高松良行先生
仏教講座を始めてから16年。
学生時代を名古屋で過ごし、その後、福井、広島、
東京、岐阜、富山、新潟等で活動。
また、招待を受けてアメリカのカリフォルニアに
1年間滞在し、ロサンゼルス、サンフランシスコでの
講演経験がある。
分かりやすさをモットーにした、親しみやすい
仏教講師です。
持ち物
筆記用具
●参加費
自由なお気持ちを受け付けています。
----------------------------------------------
この機会をお見逃しなく!
★【お申込み】は、今すぐどうぞ(^O^)/。
●主催:「仏教ってなに?」
HP:http://japan-buddhism.com/nagoya
END:VEVENT
END:VCALENDAR