BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20180901T140000DTEND;VALUE=DATE:20180901T174500DTSTAMP:20180803T013530ZUID:cotosaga.com/event/1600739CLASS:PUBLIC CREATED:20180803T013530ZDESCRIPTION:9/1(土)第3回適正技術フォーラム「SDGs・科学技術イノベーション・適正技術」LAST-MODIFIED:20180803T013531ZLOCATION:東京都渋谷区西原2-49-5 JICA東京SEQUENCE:0 SUMMARY:9/1(土)第3回適正技術フォーラム「SDGs・科学技術イノベーション・適正技術」TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1600739DESCRIPTION:今日、工業化の進展している国・地域を中心に、生産・流通・消費・金融・サービス等の広汎な領域にわたり、人工知能、ビッグデータ、IoT、自動運転などの革新的技術群が急速に導入されようとしており、それらを SDGs と連関させようという動きも見られます。ただ、それらによる変化が、本当に、持続可能で人々が充たされて生きる社会の形成につながっていくかどうかは、多くの議論があるところです。一方、途上国においては、住民の立場に立ってさまざまな情報技術をSDGs の達成に向けて活用していこうとする動きも見られます。このフォーラムでは、適正技術的観点から、科学技術イノベーションの可能性とリスクにともに目を向けながら、情報関連技術の望ましい活用を考えます。END:VEVENT END:VCALENDAR