BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20190409T183000DTEND;VALUE=DATE:20190409T213000DTSTAMP:20190319T104124ZUID:cotosaga.com/event/1615240CLASS:PUBLIC CREATED:20190319T104124ZDESCRIPTION:『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念パネルディスカッション ニューヨーク公共図書館と<図書館の未来>LAST-MODIFIED:20190319T104125ZLOCATION:東京都千代田区日比谷公園1-4 千代田区立日比谷図書文化館SEQUENCE:0 SUMMARY:『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念パネルディスカッション ニューヨーク公共図書館と<図書館の未来>TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1615240DESCRIPTION:【開催概要】
イベントタイトル:
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念パネルディスカッション
ニューヨーク公共図書館と<図書館の未来>

内容:社会のデジタル化に直面し、全世界の図書館が、新しいあり方を模索しています。

社会のデジタル化がすすみ、全世界の図書館が新しいあり方を模索する中で、ニューヨーク公共図書館(NYPL)は、驚くほどに多彩な活動を成功させ、世界中から注目されている図書館です。彼らは、その活動を実現するために、いかに認知度をあげ、いかに支援者を獲得しているのでしょうか。

アカデミー賞名誉賞受賞の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、ニューヨーク公共図書館の舞台裏に迫った傑作ドキュメンタリー『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』の公開を記念し、ニューヨーク公共図書館幹部キャリー・ウェルチさんが来日。第一部ではキャリーさんのトークと映画の紹介。第二部では“図書館員のバイブル”とも呼ばれる名著で知られる在米ジャーナリスト、日本の図書館関係者、研究者など豪華パネラーを迎え、パネルディスカッションを開催。会場からの質問も受け付ける予定です。

《5月18日(土)公開》映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公式HP:
http://moviola.jp/nypl/

開催日時:2019年4月9日(火)18:30-21:30  *開場:18:15
会場:日比谷図書文化館コンベンションホール(地下)

〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4 (旧・都立日比谷図書館)

入場:無料

定員:207名

申し込み:下記入力フォームよりお申し込みください

https://goo.gl/forms/hehBsh5Fkk0muqU53

※定員に達し次第、締め切り

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第一部:トークと映画の紹介

キャリー・ウェルチ(ニューヨーク公共図書館渉外担当役員・映画に登場している幹部)

第二部:パネルディスカッション

パネラー/キャリー・ウェルチ(ニューヨーク公共図書館渉外担当役員) 

パネラー/菅谷明子(在米ジャーナリスト、ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団役員)

*2003年に出版されて以来、日本の図書館員のバイブルとも言われ、現在まで重版を重ねるロングセラー「未来をつくる図書館~ニューヨークからの報告」(岩波新書刊)の著者。

パネラー/田中久徳(国立国会図書館 総務部部長)
パネラー/越塚美加(学習院女子大学国際文化交流学部 教授)

モデレーター/野末俊比古(青山学院大学教育人間科学部教育学科 教授)

主催:ミモザフィルムズ/ムヴィオラ
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