BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20190407T130000DTEND;VALUE=DATE:20190407T150000DTSTAMP:20190404T231715ZUID:cotosaga.com/event/1616334CLASS:PUBLIC CREATED:20190404T231715ZDESCRIPTION:8000件の終活相談から見えてきたもの。 今何をすべきなのか。2019終活の極意、教えますLAST-MODIFIED:20190404T231728ZLOCATION:大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27 應典院SEQUENCE:0 SUMMARY:8000件の終活相談から見えてきたもの。 今何をすべきなのか。2019終活の極意、教えますTRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1616334DESCRIPTION:東京の先端IT会社で、お葬式お墓の相談を8000件受けてきた池邊さんが語る、
最新の終活戦線。何が変わって、何を変えてはならないのか、秋田住職と
古くて新しいお寺の役割についても語り合います。

<日時>
4月7日(日)13:00~15:00

<会場>
應典院 本堂

<参加費>
一般 500円
ともいきの会会員 無料
應典院寺町倶楽部会員 無料

<講師>
池邊文香(エンディング・コンシェルジュ)
エンディングコンシェルジュ。2010年より葬儀・お墓などの相談員として8千件以上の相談を受け、葬儀立会も経験。現在は寺院に事務所を構え、永代供養相談や納骨堂を運営。定年世代に向けた生きがいや終活情報も発信中。

秋田光彦(大蓮寺・應典院住職)
1955年大阪市生まれ。浄土宗大蓮寺住職。1997年に塔頭・應典院を再建。以後20数年にわたって、「協働」と「対話」の新しい実践にかかわる。相愛大学人文学部客員教授、アートミーツケア学会理事なども務める。著作に『葬式をしない寺』『仏教シネマ』(釈徹宗氏との共著)、編著に『生と死をつなぐケアとアート』など。パドマ幼稚園園長も兼ねる。END:VEVENT END:VCALENDAR