BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20190731T103000DTEND;VALUE=DATE:20190731T170000DTSTAMP:20190527T024626ZUID:cotosaga.com/event/1619735CLASS:PUBLIC CREATED:20190527T024626ZDESCRIPTION:★日程変更★【製薬会社】“やさしい”CSV活動の基本的ガイドラインと進め方LAST-MODIFIED:20190628T005150ZLOCATION:SEQUENCE:0 SUMMARY:★日程変更★【製薬会社】“やさしい”CSV活動の基本的ガイドラインと進め方TRANSP:OPAQUE URL:http://18.179.212.46/event/1619735DESCRIPTION:<製薬会社と供給者の両立場でCSV活動を推進してきた経験者が語る>
製薬会社における“やさしい”CSV活動の基本的なガイドラインと進め方

■講座のポイント

 コンピュータ化システムバリデーション(CSV)とは何か?、CSVの標準的な進め方と工程は?、CSVで作成する文書はどのようなものか?、初めてCSVを担当する方にとって、「知っておくべき知識」と「実践的ノウハウ」の両方が欲しいのではないでしょうか?
 そこで、CSVの基礎知識・規則・ガイドラインを“やさしく”解説し、初めてのCSV活動の不安を取り除きたいと思います。尚、本講座ではコンピュータ化システム導入の事例を用いてCSV活動を説明いたします。
 また、ご質問が多い電子記録/電子署名対応、監査上の指摘ポイント、そして近年大きな問題となっている“データインテグリティ(データの完全性)”を含めて分かりやすく解説いたします。

■こんな方におすすめ(特に新任者)

・製薬や医薬品メーカーのCSV担当者、品質管理担当者
・製薬や医薬品メーカーの情報システム部門
・CSV対象システムを顧客に導入支援するITベンダー

■受講後、習得できること 

・CSV(厚労省ガイドラインとGAMP5)やERESの基礎知識
・製薬会社、供給者がシステム開発・導入時に実施しなければならないこと
・CSVの基本工程、推進体制、及びシステム開発工程との関係
・VP、DQ、IQ、OQ、PQにて扱う文書、記載項目、留意点
・ER/ES(電子記録・電子署名)の要件とその対応方法
・データインテグリティへの対応とそのポイント(概要レベル)

■過去のご受講者様の声
・講義内容が分かり易く、CSV活動の流れを理解できました。
・CSVの不明点について、適切なアドバイスをありがとうございました。
・(ミニコンサルにおいて)目から鱗の情報で感謝致しております。
 今後、頂きました情報を参考にCSV活動に活用していきたいと思います。

■受講費のお支払い方法
受講料:1名/40,000円(税込/消費税8%,資料付)、最小執行人数:1名
①銀行振込 ②当日支払い ※いずれの方法でも領収書を発行いたします。

■日時
2019年7月31日(水) 10:30~17:00

■セミナー内容
https://kokucheese.com/event/index/567300/

■お申込み用URL
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/567300/END:VEVENT END:VCALENDAR